2018年4月10日火曜日

3・28 マルマス コパン ワイン会


※今回も私は参加できませんでしたが、会の記録として保存します。


ウェルカムワイン 
2016あずみアップル ピノ・ノワール                    (小林)
       池田町青木 ピノ・ノワール100

 2009アンドレ・ボーフォール ブリュット・
    グラン・クリュ アンボネイ       
ACシャンパーニュ特級  ピノ・ノワール80%、シャルドネ20        (小林)
アンドレ・ボーフォールはアンボネのRMで、シャンパーニュにおけるビオロジックの先駆となった造り手です。現オーナーはジャック・ボーフォール氏。今でも彼はルミアージュやデゴルジュマンを手作業で行っています。そのため一回の出荷数量には限界があり、ごく少量しかリリースされません。また出来る限り瓶内2次熟成を長く行う為に、デゴルジュマンは出荷直前に行っています。

2 2014マリマー・エステート 
ラ・マシーア・シャルドネ・ドン・ミゲル・ヴィンヤード 
カリフォルニア  ソノマ シャルドネ100%  PP 90点            (緒方)
このマリマー・エステートは、スペインワイン界きっての名門ワイナリー、トーレス家の長女マリマー・トーレス女史がカリフォルニアの地で手掛けるワイナリー。マリマー・エステートのワイン造りは、どれをとっても非常に手間暇を掛けて行われており、このワインは単一畑のブドウのみを使用して造られるプレミアムワインでCCOF(カリフォルニア州の有機認証機関)認定のオーガニックワインです。

3 2015バシュレ・モノ ピュリニィ・モンラッシェ 1er レ・フォラティエール 
ACピュリニィ・モンラッシェ1級 シャルドネ100%  PP 92-94点      (佐藤)
マランジュのバシュレ・モノはマルクとアレクサンドルのバシュレ兄弟が、祖父や父のワイン造りを引き継ぐという形で2005年に設立したドメーヌ。国際的なワインのメディアで輝かしい称賛を受けたバシュレ兄弟。 注目すべきは特に白に集中するバラエティ豊かで素晴らしいラインナップ。その畑はバシュレ兄弟が本拠を構えるマランジュから、サントネ、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、そしてグラン・クリュとなるバタール・モンラッシェにまで及んでいます。

4 2014ドメーヌ・アントナン・ギヨン コルトン・シャルルマーニュ
ACコルトン・シャルルマーニュ特級   シャルドネ100%          (前澤)
年間トップ100ワイナリーに選ばれた実力を誇る大ドメーヌ。畑はラドワ・セリニーを一望できるコルトンの丘の上、真東の斜面に位置。土壌は主に石灰石で出来ており、0.22haという極少の面積の畑から豊富なミネラルと鉱物のニュアンス、そして巨大なスケール感を放つ、至高のワインを生み出している。アントナン・ギヨンのワインは、繊細にしてエレガント。料理と寄り添う、伝統的なスタイルを貫いています。


5 2013ルシアン・ル・モワンヌ(ロテム&ムニール・サウマ) 
シャトーヌフ・デュ・パプ マジス・ブラン
ACシャトーヌフ・デュ・パプ グルナッシュ・ブラン75%、クレレット10%
ブールブーラン10%、ルーサンヌ5%  WS 96       (岩田)
ルシアン・ル・モワンヌの当主、ムニール・サウマ氏が、2009年に妻のロテム夫人とローヌにて設立したドメーヌが、「ロテム&ムニール・サウマ」です。ローヌでは、ブルゴーニュのネゴシアンスタイルと違い、自社畑100%によるワイン造りを行っています。ドメーヌが所有する畑は、シャトーヌフ・デュ・パプの中でも別格のエレガンスを誇るワインを造り出し、「シャトー・ラヤス」の畑の隣という絶好の立地。ブルゴーニュの鬼才が手掛ける極上のシャトーヌフ・デュ・パプ。溢れる果実味とミネラル感が魅力。ソムリエ達に「まるでコルトン・シャルルマーニュ」と言わしめた逸品。

6 2009フイリップ・ルクレール 
ジュヴレ・シャンベルタン・ラ・コンブ・オー・モワンヌ
ACジュヴレ・シャンベルタン1級  ピノ・ノワール100%          (熊倉)
出来上がるワインは、近年、変化がみられます。流行りの抽出の強いピノ・ノワールが備える黒の要素が強いような色調とは異なり紫こそ窺えるものの透明感ある色合いで、主張していた樽は以前に比べ果実とのバランスもよく、酸、タンニンなど各要素はまとまりが感じられ、若いうちからでも滑らかな口当たりを備えた申し分ない仕上がり。なかでもシャンポー、コンブ・オー・モワンヌ、カズティエの3つのプルミエ・クリュはそれぞれのテロワールの異なりが明確、且つそのポテンシャルの高さが十二分に引き出されたクオリティで、フィリップのワインづくりが円熟の域に達していることを実感させてくれます。

7 2013ドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィス
エシェゾー・グラン・クリュ・アン・オルヴォー
ACエシェゾー特級  ピノ・ノワール100%                 (前澤)
ブルゴーニュ屈指の醸造家として知られるドミニク・ローランが2006年に息子ジャンと始めたドメーヌ。息子ジャン・ローランはモンペリエの醸造学校で醸造学を専攻。6年前から父ドミニク・ローランの元で働き始め、現在はドメーヌのワイン造りを担当しつつ、家族だけに伝えられるドミニク・ローラン秘伝の醸造スタイルを継承しています。
栽培は全て有機農法。毎年少しずつ買い足される畑の選定基準は樹齢が古いこと。樹齢80年程の古樹が中心です。ぶどうは除梗せず全房発酵され、瓶詰めまでSO2は添加せず、補糖は一切行いません。ネゴシアンのワインは平均2年間樽熟成をしますが、ドメーヌの樽熟成期間は1年間という短期間の熟成。樽より瓶熟成の方がゆっくり熟成する、という理由からです。エジュラン・ジャイエから購入した由緒あるグラン・クリュです。 

8 1995シャトー・オー・ブリオン     (須田)          
ACグラーブ メドック格付一級カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン
PP 96点                 
五大シャトーの中で唯一グラーブ地区から選ばれたワイン。この偉大な一級シャトーは世界で最もエレガントで、アロマの複雑なワインをつくっています。1995年はオー=ブリオンにとって卓越したヴィンテージ。1995年は、聡明な管理人ジャン・デルマが完ぺきに取り扱った年です。この年のグラーブ地区を代表するベストワインに選出されています。

9 2010ドメーヌ・サンタ・デュック       
シャトーヌフ・デュ・パプ・ハベムス パパム  (蒲谷)
ACシャトーヌフ・デュ・パプ グルナッシュ90%、シラー5%、ムールヴェードル5
サンタ・デュックは、コート デュ ローヌ南部のドメーヌとしてはさほど大きくありませんが、この小さなドメーヌで、イヴ・グラによって造られるワインは、今や世界中のワイン評論家を驚かせています。ジゴンダスのチャンピオンであるイヴ・グラが長年の夢だったシャトーヌフ・デュ・パプに畑を購入して造ったワインで、この2010年がファースト ヴィンテージです。グラは、シャトーヌフは南ローヌの中で、これからの時代に求められる最高のスタイルのワイン(ローヌのピノノワール)が造れるアペラシオンと考え、強く魅惑されています。ジゴンダスとは全く違う味わい、筋肉質でないフィネスがあります。

 






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