2017年3月15日水曜日

2.15 マルマス コパン ワイン会


残念ながら、私は参加できませんでしたが、会の活動記録として保存します。


ウェルカムワイン 
2014ブラウン・ブラザーズ ウィンドミル シラーズ  オーストラリア   
   (小林)
           
 2006ピエール・ジモネ 

スペシャル・クラブ・ブリュット・グラン・テロワール・ド・シャルドネ
ACシャンパーニュ特級  シャルドネ100       (小林)
シャンパン造りをはじめ、現在3代目。素晴らしいシャルドネの産地として知られるコート・デ・ブランのみに畑を所有。ロゼ以外は全てシャルドネ100%のブラン・ド・ブランを手掛ける、コート・デ・ブランのスペシャリストです。ピエール・ジモネのプレステージ・キュベとなるスペシャル・クラブ。クラマンのシャルドネを贅沢に使用。ジモネで最も古いブドウの樹(40年以上の区画。上位2つは、1911年と1913年のもの!)を更に厳選し、ブレンドしています。
☆ 2007ドメーヌ シュヴロ ブルゴーニュ・アリゴテ・キュヴェ・スペシャル・ティユル
ACブルゴーニュ・アリゴテ    アリゴテ100%  (小林)
シュヴロ家は、独自の方法によって、ドメーヌの正面にある小さな区画で、アリゴテの未知の可能性を追求したキュヴェつくりに成功しました。

2 2010ドメーヌ・コシュ・デュリ ブルゴーニュ・アリゴテ
ACブルゴーニュ・アリゴテ    アリゴテ100%    (須田)
白ワインの神様が造るアリゴテ。一般的にはシンプルなワインとなるアリゴテでさえ、彼の手にかかればワンランク上の味わいへと昇華。白いフルーツの熟したアロマやバターのニュアンスで、豊富なミネラルを含んだ複雑かつボリュームのある味わい。凝縮感はあれど決して重すぎず、あくまでエレガントに仕上げられています。

3 2010トーレス ミルマンダ
スペイン D.Oコンカ・デ・バルベラ   シャルドネ100%   (緒方)
ミルマンダの名はコンカ・デ・バルベラの世界遺産ポブレット修道院を守るため、中世レコンキスタの時代に建てられた歴史的遺産、ミルマンダ城に由来しています。土着品種で造られるアロマティックで軽やかな白ワインが主流であるコンカ・デ・バルベラ地区の畑に、国際品種であるシャルドネを持ち込みワイン造りを開始。ブルゴーニュの白ワインの最高峰に君臨するモンラッシェにも引けを取らないと言われるほど素晴らしい余韻と高いポテンシャルを持った白ワインです。

4 2012デュモル エステート・シャルドネ・ロシアンリヴァー・ヴァレー
カリフォルニア/ロシアンリヴァー・ヴァレー シャルドネ100% 
 PP95 (前澤)
カリフォルニアでのブルゴーニュ品種の最高傑作と言われるワイナリーです。ソノマのロシアン・リヴァーヴァレーを中心に、最高の畑のみの葡萄を使って作り出すワインは、1996年設立ながら、既に「カルトワイン」と評価され、アメリカでも入手困難なワインの一つとなっています。

5 2010エリオ・アルターレ ランゲ ロッソ アルボリーナ
イタリア・ピエモンテ DOCランゲ ネッビオーロ100% 
(蒲谷)          
バローロ改革の旗手として、イタリアワインファンのみならず、世界中で評価が高いエリオ・アルターレ。このキュヴェは100%新樽で18カ月熟成の非常にしっかりとしたワイン。偉大なヴィンテージとなった2010年は、なんとアントニオ・ガッローニによって98点という非常に高い評価を与えられています。アルボリーナの畑の葡萄を使用。

6 2005シャトー・マレスコ・サン・テグジュペリ
ACマルゴー 第3級    PP96点 WS95-100               (佐藤)
カベルネ・ソーヴィニョン50%、メルロー35%、カベルネ・フラン10%プティ・ヴェルド5%、               
畑はマルゴー村の高台にありシャトー・マルゴーの北西に隣接している。マルゴーワインの特徴である深遠でエレガントな果実味を見事に表現しており、芳醇で濃密なタンニンにより甘味な余韻を満喫できるフルボディ。この2005年はシャトーの歴史の中でも代表する仕上がりとなった傑作。

7 2013ダリオッシュ シグネチャー・カベルネソーヴィニヨン・ナパヴァレー
カリフォルニア/ナパヴァレー    カベルネ・ソーヴィニヨン75%、メルロー17%、カベルネ・フラン3%、マルベック3%、プティ・ヴェルド2% PP96点(前澤)
ダリオッシュは1997年、ナパに新星のごとく現れたワイナリーです。ウルトラプレミアムワインを造るため、土壌、気候などを綿密に調査してナパ、オークノル、マウントヴィーダーなどに畑を購入、95エーカーの自社畑からとれたブドウのみを使用して最高級のワインを造り出しています。ナパを代表するワイナリーとして国内のみならず、ヨーロッパをはじめ海外でも高い評価を受けています。

8 2009クロ・デ・パプ シャトーヌフ・デュ・パプ       
ACシャトーヌフ・デュ・パプ  PP95     (岩田)
グルナッシュ 55%、 ムールヴェードル 30%、シラー            

クロ・デ・パプを運営しているアヴリル家は、17世紀から続く伝統を受け継ぐシャトーヌフ・デュ・パプの名門中の名門。熟練したスタッフにより収穫の時点から厳しく選果されたブドウは、区画ごとに樽を分けて熟成されます。香りの要素を最大限に成熟させるため、新樽ではなく長年使い込まれた大きな木樽を使用。最終的に、全てのワインを最高のバランスでブレンドして仕上げます。エレガンスと複雑さ、凝縮感に溢れた偉大なワインを生み出しています。

2017年2月15日水曜日

1.18 マルマス コパン ワイン会



2003ドメーヌ・パラン コルトン・ブラン グラン・クリュ
ACコルトン特級シャルドネ100%  (佐藤)
ポマールの名門、ドメーヌ・パランが手掛ける特級白ワイン。ラドワ・セリニー側、コルトンの中でも別格の高い評価を受けるル・ロニェ・エ・コルトンの区画より、コルトン・シャルルマーニュを名乗らず、コルトン・ブラン名義でリリースされる希少な白ワイン。近年はすべて樽発酵、新樽100%での熟成で造られます。
ヴィンテージ相応の果実味がしっかりあり、ふくよかで美味しいワインでした。

3 2008ドメーヌ・ミッシェル・ニーロン バタール・モンラッシェ
ACバタール・モンラッシェ特級 シャルドネ100% (須田)
ミッシェル・ニーロンのワインは、全ての面においてバランスが良く、フレッシュな酸とボディーのバランスが見事で、理想に近い姿であり、その畑による出来不出来の差もほとんど無くグラン・クリュになるとそのレベルの高さは群を抜いています。完成度の高さは見事。
バタールは何度か試飲したことがありますが、当たりが毎回とも限らないイメージでしたが、このワインは素直に美味しいと思え、また、素晴らしい奥行きを感じられるワインでした。

4 1998ジョセフ・ドルーアン モンラッシェ・マルキ・ド・ラギッシュ
ACモンラッシェ特級 シャルドネ100% PP90点 (蒲谷)
この世界的に有名なぶどう畑は、歴史的にも最も古いぶどう畑の一つであり、名門ラギッシュ候爵家に属しています。14以上の所有者がひしめくなか、ラギッシュ家はモンラッシェにおいて、約4分の1にあたる最も大きな区画を保有しています。
新年ということで、凄いワインが出品されました。古酒の部類に入るワインだと思いますが、しっかりとした酸に支えられ食事ともマリアージュしていました。



 2007ルイ・ロデレール クリスタル・ブリュット  PP95
ACシャンパーニュ特級 ピノ・ノワール55%、シャルドネ45% (岩田)
クリスタルは、ルイ・ロデレールの技術を結集して造り上げたプレステージ・キュヴェ。その起源は18 世紀、ルイ・ロデレールのシャンパーニュを寵愛していたロシア皇帝アレクサンドル2世が、自身の名声を象徴するようにクリスタル製の瓶に詰めたシャンパーニュを所望したことに始まります。自社所有のグラン・クリュ畑のブドウから最高品質のブドウのみを厳選。瓶詰め後、平均5年に及ぶ長期熟成を経てリリースされる、すべてにおいて手仕事で最高品質を追求した別格のシャンパーニュです。
このシャンパーニュについては、何も言うことはありません。
素晴らしい、酸と果実、複雑な香りでした。 



5 2012ドメーヌ・ロベール・グロフィエ・ペール・エ・フィス
  シャンボル・ミュジニー・レザムルーズ
ACシャンボル・ミュジニー1級 ピノ・ノワール100% PP96点(小林)
グロフィエはレ・ザムルーズ最大の所有者であり、表土の浅い急峻な斜面に畑を所有。そのためか他の造り手のレ・ザムルーズと比べてたっぷりと日照を浴びた快活さが感じられます。よく熟したラズベリーやブラックベリーのニュアンス。しなやかで滑らかな喉越し。アフターフレーバーにミネラルのエレガントさが持続する。グラン・クリュ並みのステイタスに相応しいワインです。
造り手の素性の良さを感じるワインでした。
自然な造りは力強さの中にも癒しを感じます。

6 2006ドメーヌ・モンジャール ミュニュレ グラン・エシェゾー
ACグラン・エシェゾー特級 ピノ・ノワール100%(前澤)          
1620年から始まる由緒ある造り手。現在はヴァンサン・モンジャールが当主を務めています。
23ものアペラシオンのワインを所有しており、その畑の総面積は30haにも及びます。このドメーヌの華はなんといってもエシェゾーとグラン・エシェゾー。それぞれ2.6ha1.44haという面積は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティに次ぐ広さ。ロマネ・コンティの北方1km、クロ・ド・ヴージョのすぐ西に隣接する特級畑。深みある果実の風味と、卓越したブーケで知られます。
畑の格を感じることができるワインでした。
しっかりとしたストラクチャーを感じることができ、ベリー系の香りも十分な素晴らしいワインでした。

7 1996シャトー・タルボ
ACサン・ジュリアン 第4級 PP89点   (春日)
カベルネ・ソーヴィニョン66%、メルロー26%、プティ・ヴェルド5%、カベルネ・フラン3%               
所有するブドウ畑の面積は「100ha強」と、メドックでも2番目の大きさを誇っています。以下ボルドー第4版より「傑出に近いワインで、縁いっぱいまで濃い暗いルビー色をしており、秀逸な香りは黒系果実と混ざり合った甘草、乾燥ハーブ、ローストした肉の香りを思わせる。充実したワインで、エキス分は印象的。肉づきのよい舌触りをしており、酸は弱く、純粋さは秀逸。余韻の長い、深みのある、噛みごたえのあるフィニッシュ。」
古酒の部類に入るワインです。保存状態が良く、果実も健在で、繊細なタンニンがエレガントなワインでした。

8 2010シャトー・レオヴィル・ポワフェレ       
ACサン・ジュリアン 第2級  PP98+  (佐藤)
カベルネ・ソーヴィニョン61%、メルロ30%、
プティ・ヴェルド6%、カベルネ・フラン3%                 
サン・ジュリアン村にある、有名な「レオヴィル3兄弟」の一つ、かつて同じ畑だったレオヴィルが3分割されたのですが、初代オーナーのポワフェレ男爵の名前を取って、この名前となりました。レオヴィル・ポワフェレの土壌はサン・ジュリアンの2級シャトーのどこよりも優れていると言われる程ポテンシャルの高い畑。 90年代より更なる改善が見られるようになりました。
こちらは、同じ地区でも現代的な造りのワインでした。
グレートヴィンテージらしいしっかりとした果実が印象的でした。

9 2006トーレス グラン・ムラーリェス
スペイン D.Oコンカ・デ・バルベラ WS90点 (緒方)
カリニャン主体、グルナッシュ、モナストレル、ガロ、サムソ 
数え切れないほどの高評価の数々。世界で最も称賛されるワイナリー、トーレス。グラン・ムラーリェスは新しい挑戦の1つの完成形として位置付けられており、他の単一畑で栽培されているカベルネ・ソーヴィニヨンなどの国際品種に対して、スペインの土着品種にこだわって造られました。
スペインのワインらしい、豊富な果実味が印象的でした。


仔牛のロニョン粒マスタードソース
シマアジの昆布じめマリネサラダ仕立て

ヒゲタラのポワレと鮟肝のムニエル
アルプス牛のグリル