2007年8月20日月曜日

ウィリアム・フェーブル・シャブリ[2005]


シャブリならではの、みずみすしい果実味とフレッシュで切れのよい酸味を生かすために、ステンレスタンクで発酵・熟成は行われています。大地からのミネラル分も感じられるピュアでクリーンな仕上がりです。しかしながら、以前飲んだグランクリュとは全くの別物でしたが(当たり前?)それなりに美味しかったです。
今回のヴンテージは2005でしたが、シャブリでもグランクリュなら10年以上置いても美味しかったことを覚えています。
【アピタ】

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