2010年10月6日水曜日

10.1 マルマス・コパン ワイン会


ウェルカムワイン 
ジャイアンス 2008クレレット・ド・ディー・グランド・トラディション
ACクレレット・ド・ディー ミュスカ・ブラン・ア・ブティ・グラン100%

1 NVコドーニュ ジャウマ・コドーニュ
スペイン カバ 品種:シャルドネ50%、マカベオ30%、パレリャーダ20%
スペイン王室御用達のプレステージ・カバ『ジャウマ・コドーニュ』は、コドーニュの製品の中で最高位に位置するカバ。商品名には、コドーニュの原点に返り、450年にわたり大地の恵みを受け続けてくることが出来たことへの感謝の意を込めて、16代前の創業者の名を冠した。

2 2002ドメーヌ・エリティエ・ルイ・ジャド コルトン・シャルルマーニュ
ACコルトン・シャルルマーニュ 特級 シャルドネ100% PP94-97点
コルトン・シャルルマーニュは、コート・ド・ボーヌの北の方、アロース・コルトンとペルナン・ヴェルジュレスの2つの村にまたがる特級畑。ルイ・ジャドは19世紀よりコルトン・シャルルマーニュに畑を所有し、その畑はルイ・ジャドが持つ最も古い畑の一つ。

3 2001ドメーヌ・ルイ・ラトゥール
シュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼル
ACシュヴァリエ・モンラッシェ 特級 シャルドネ100% PP93-96点
シュヴァリエ・モンラッシェは、モンラッシェの区画の上方に位置し、急斜面で、土壌は石灰質と泥灰土で小石を多く含んでいる。ミネラル分に富み、非常に水はけの良い畑。パワフルでボディのしっかりしたバタール・モンラッシェに対し、シュヴァリエ・モンラッシェは、繊細さや複雑味、エレガントさを持つ。


4 2007ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロートシルト
ACポイヤック カベルネ・ソーヴィニョン86%、メルロ14% PP89-91点
94年ヴィンテージより発売され始めたCh.ムートン ロートシルトのセカンドラベル。

5 1976シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ
    ACサンジュリアン メドック第2級 
平均ブレンド比率:カベルネ・ソーヴィニョン65%、メルロ19%、カベルネ・フラン13%、プティ・ヴェルド3% PP86?点
ラトゥールに隣接する40ha を超える主要なブドウ畑は、絵のように美しく、囲いがあって、このワインのラベルにも描かれている。このヴィンテージでは成功したもののひとつ。

6 2002 ドメーヌ・ジェラール・ラフェ クロ・ド・ヴージョ
ACクロ・ド・ヴージョ 特級 ピノ・ノワール100%
モレ・サン・ドニに本拠地を置くジェラール・ラフェは、フランスではシャンベルタン・クロ・ド・ベーズの最高の生産者の一人といわれ、ジャン・ラフェの息子で、2002年にドメーヌを引継いでいる。

7 1992 ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
     ミュジニー・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ マグナム
ACミュジニー 特級 ピノ・ノワール100%
コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエはミュジニーの最大の所有者で総面積の70%にあたる7.2haを所有している。樹齢は40年以上、ものによると70年以上という古木から造られるワインは秀逸。
1987年ヴォギュエ伯爵の他界後、伯爵の娘、エリザベート・ド・ラドーセットが運営にあたり、栽培責任者にジェラール・ゴードー氏、醸造責任者にフランソワ・ミエ氏を起用し新生ドメーヌのスタートを切った。年々、入手困難、高価格になってきているワインの1つ。

8 2008クスダ・ワインズ シラー
 ニュージーランド・マーティンボロ
シラー100% 生産本数3,321本
楠田 浩之「KUSUDA WINES」は、設備どころか、畑も何もない状態で、2001年10月、ニュージーランドのマーティンボロで設立したワイナリー。2002年のヴィンテージからワイン造り”を開始。シラー2008年は、2006年シーズン途中で取得した自社畑で初めて納得の行くレベルの造りが出来たワイン。

9 1996シャトー・ド・レーヌ・ヴィニョー
ACソーテルヌ 第1級  PP87点
セミヨン74%、ソーヴィニヨン・ブラン24%、ミュスカデル2%
世界で最高の甘口貴腐ワインを産する、フランス  ソーテルヌ地方の格付第一級のシャトー。

2002ドメーヌ・エリティエ・ルイ・ジャド コルトン・シャルルマーニュ、2001ドメーヌ・ルイ・ラトゥール
シュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルの白ワインはどちらも素晴らしいワインでした。特に、シュヴァリエ・モンラッシェは抜栓後もバランスの良さが続きました。

今回の目玉は何と言っても1992 ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエミュジニー・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュマグナムです。飲みごろを迎えていましたが、しっかりとした果実味で素晴らしいワインでした。また、1976シャトー・レオヴィル・ラス・カーズは古酒でしたが、端正な酒質は健在でした。

蝦夷鹿のサラダ秋トリュフ風味

ホウボウのベーコン包み

フォワグラのポワレ松茸添えクロカワ茸ソース 甘めのソースがミュジニーとマリアージュしていました。
猪のシヴェ栗のグラッセ 
今回は特に素晴らしいワインが多かったです。バランスが良いので、みなさんスイスイでした・・・

2010年9月23日木曜日

ドメーヌ・シュヴロ マランジュ’05 ルージュ

さすが、2005ヴィンテージはどのワインも素晴らしいです。このワインは、2005ということを考慮すると若干果実味が弱い気もしますが、酸とエレガントさはヴィンテージを感じます。バランスが良いワインは沢山飲めてしまします。

2010年9月3日金曜日

秀逸な長野県のワイン会

楠木ヴィニヤーズシャルドネ2008、井筒シャルドネ樽熟2007、DMソガシャルドネ(ヴィオ)
それぞれ全く異なる個性のシャルドネワインでした。いずれもバランスが良く、美味しかったです。なかでも、楠木ヴィニヤーズの葡萄の強さは日本離れしていました。

秀逸なバランスの井筒カベルネ樽熟は垂直試飲しました。2008、2007、2005。
2008と2005のバランスの良さがが際立っていました。2005ヴィンテージは飲みごろを迎えており、本家フランスのワインと価格的にも対抗できる内容でした。2008も今後が楽しみです。
今回は、日本のワインでは未だ少数派のカベルネ特集です。DMソガ2008、2007、城戸ワイナリーのカベルネ初ヴィンテージ2008。ソガさんのワインには若干の迷いが感じられます。バランスも良く個性的なのですが・・・ちなみにカベルネ100パーセントワインは2007ヴィンテージが最後のようです。城戸さんのカベルネは流石でした。明らかにブドウが強いです。長期熟成後も試飲してみたいワインでした。
オードブルはワインに相応しいものでした。

フォワグラはオレンジピール、紅茶などで仕上げられ、日本のワインカベルネとマリアージュしていました。

イベリコ豚はしっかりとした味わいです。長野県のワインは、これらの料理にも負けず見事な味わいでした。一気にこのグレードの日本のワインを試飲する機会は少ないですが、テロワールがしっかり出ていて面白かったです。

2010年8月30日月曜日

夏の高原でS夫妻結婚を祝う会

会場は駒ヶ根高原リゾートリンクスです。
夏の終わりに思い出に残る楽しいパーティーでした。

シャンパンは6リットル・・・キュベも良いものが使用されています。果実味が違いました。
ワインも素晴らしいものばかりでした。Sさん、おめでとうごさいます。そして、楽しいひと時をありがとうございました。

2010年8月24日火曜日

S先生ワイン会 8.19

サンテミリオンを代表するシャトーです。スタイルは、果実味がエレガントに広がります。
シャトー・フィジャック 1975 :カベルネ・ソーヴィニヨン35%、メルロー30%、カベルネ・フラン35%

シマアジと緑野菜のマリネ

天然岩ガキのグラタン  しっかりグラタンしていて美味しかったです。

平目のグリエとモンサンミッシェル産ムール貝
今回のメインはCHフィジャック
夏のボルドーでしたが、素敵なワインでした。
フォワグラは巨峰と蜂蜜のソースです

ドメーヌ・ドゥ・モンティーユ/ヴォルネイ・プルミエ・クリュ
正統派の綺麗なブルゴーニュワインでした。

シャトー・フィジャック 1990  カベルネ・ソーヴィニヨン35%、メルロー30%、カベルネ・フラン35%
やはりフランの割合が多かったのですね。個人的にフランは好印象です。
今回もS先生の素敵なワインでした。どのワインも綺麗な味わいでした。

2010年8月17日火曜日

ヴィニフィレ・パ・ジュンコ・アライ ボジョレー・ヴィラージュ・ル・ポント・デュ・ディアーブル’09

このワインは良いワインでした。抜栓直後はあまり良い印象がありませんでしたが、さすがに樹齢60年の古樹だけに、濃く、深みのある感じでした。樽発酵させてあるボジョレー・ヴィラージュで、エレガントさも兼ね備えて少しルンゴの香りもしました。また、2009年新井順子さんが初めて挑戦した自然派ヌーヴォでもあり、収穫から瓶詰めまで二酸化硫黄を添加していなかったり、瓶詰1200本だったり、話題の豊富な生い立ちです。

2010年8月9日月曜日

城戸ワイナリー プライベートリザーブシャルドネ2008


城戸さんのワインは完売必至のレアなワインですが、このワインは特に素晴らしいワインでした。完熟した果実の味わいと酸、程よい樽の使い方、ムルソーの様な香りもします。ややトロピカルな香りもします。バター、ナッツの香り、ハシバミの香りもします。今これだけ美味しいと先々どのくらいで完全な飲みごろを迎えるか興味がわきます。
S先生ありがとうございました。