2020年7月20日月曜日

7.15 マルマス コパン ワイン会



ウェルカムワイン 

2018シャントレーヴ ブルゴーニュ・シャルドネ    (小林)

ACブルゴーニュ  シャルドネ100% 

               

 2013シャンパーニュ・ユック・ペール・エ・フィス  シャンパーニュ・

ブリュット・ナチュール・オマージュ・パルセレール・ラ・サブロニエール       

ACシャンパーニュ  ピノ・ノワール 100%      (小林)

エペルネの北西キュイルにあるユックは、3世代続く造り手で、1920年に設立。当主の完全なる自然へのこだわりが、完璧な自然派シャンパンへとつながりをみせている。ビオ・シャンパンの元祖と言われている生産者。単一の区画、単一のブドウ品種(ピノ・ノワール100%)、年産700本 特定のヴィンテージから生産される。シャープな酸、味わいの豊かさ、スパイシーで豊かな泡立ち、引き締まったタンニンを同時に感じる。味の深みと、塩味のあるミネラルの中に、ほんのりパッションフルーツを感じることで、フィニシュは長く(89秒)感じられる。



2 2017ルイ・ジャド シャブリ・グラン・クリュ・レ・クロ

ACシャブリ特級 シャルドネ100%         (前田)

シャブリの7つのグラン・クリュの中でもトップのレ・クロ! しっかりとしたミネラル感と、力強い味わいが感じられる。このワインは、レ・クロ内の南、または南西向きの区画で収穫されたブドウを使用しているため、黄桃やアプリコットを思わせる、熟した果実の香りが感じられる。豊満な果実味に、かすかにスモーキーフレーバーも感じさせる、複雑な味わいが口中に広がり、長い余韻へと続く。



3 2017ヴァンサン・ラトゥール ムルソー・プルミエ・クリュ・シャルム

ACムルソー1級    シャルドネ100%       (前澤)

1792年以来3世紀にわたりムルソーでワインを造り続ける老舗。以前はドメーヌ・ジャン・ラトゥール・ラヴィーユ・エ・フィスというドメーヌ名でしたが、2011年より現当主名を冠したヴァンサン・ラトゥールに変わりました。ムルソー本来の繊細なアロマとミネラリティを隠す事の無いように新樽の使用は極僅かのみ。また通常より大きい600Lの木樽を使用している。真のブルゴーニュ愛好家の為の、偉大なムルソー。



4 2015シャトー・ド・ラ マルトロワ                 (武内)

シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ クリュ・レ・グランド・リュショット

ACシャサーニュ・モンラッシェ1級   シャルドネ100%  J・S 9394       

ダニエル ピカールが、15世紀に造られたシャトーを、1940年に入手し設立。1992年から孫にあたるジャン・ピエール クルニュが担っており、現在ではシャサーニュを代表する造り手となっている。「グランド リュショット」は、シャサーニュ・モンラッシェ村の斜面の中腹に位置する1級畑で、優れた品質で知られる。酸味・果実味ともに凝縮されており、力強さと、シャサーニュならではのやわらかさが、見事に調和をとっているワイン。


5 2017ドメーヌ・ペルノ・ベリカール      (前澤)     

ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ クリュ・レ・ペリエール

ACピュリニー・モンラッシェ1級   シャルドネ100%  J・S 9394       

ファースト・ヴィンテージは2009年とまだ歴史は浅が、ブルゴーニュの新世代を引っ張る造り手として熱い注目を集める存在となっている。所有する8区画は全て国道N74号線の西側、つまりACピュリニー・モンラッシェ側に位置している。ペルノ・ベリカールの信念は「ピュリニー・モンラッシェの持ち得るポテンシャルを、最大限に表現する」こと。そして、より複雑味のある深い味わいを表現するためにはオーク樽が不可欠、と考え、全てのワインを「オーク樽醗酵・オーク樽熟成」させている。



6 2003マーカス モリトール

リースリング ツェルティンガー ゾンネンウーアー アウスレーゼ***

ドイツ モーゼル  リースリング100%   PP98点   (佐藤)

マーカス・モリトールは、1984 年に若干20 歳という若さでワイナリーを引き継いだが、当初から野心に溢れ、「モーゼルに以前の栄光を取り戻す」という明確なビジョンを持っていた。また洞察力にも優れており、僅か4ha からスタートした所有畑は、今や100ha となり、モーゼルで最大規模のワイナリーに成長し、毎年少なくとも50 種のワインをボトリングしている。「120年以上前の、ブルー・スレートに植えられた、接ぎ木をしていないリースリングから造られる、偉大で洗練された、実にエレガントなワインだ。間違いなく、これまでに私が味わった、最も偉大な2003年の辛口白ワインだ。」


  2015ルービオ レゼルヴァ・バリック メルロ   (前澤)

スイス  メルロー100% 



7 2017テヌータ・サン・グイド グイダルベルト   (緒方)

..Tトスカーナ  カベルネ・ソーヴィニヨン 60% 、 メルロー 40% PP92+

イタリアの至宝“サッシカイア”のセカンドラベル。早くから飲めるサッシカイアと言われる、 フレッシュかつ、飲みごたえ十分の赤ワイン。サッシカイアに隣接する畑のブドウで造られ、年によってはサッシカイアのブドウをブレンドすることも。若くから楽しめるサッシカイアがコンセプトのグイダルベルト。





8 2017ドメーヌ・アルロー・ペール・エ・フィス モレ・サン・ドニ

ACモレ・サン・ドニ級  ピノ・ノワール100%               (蒲谷)                     

1942年から続く歴史あるドメーヌ。3代目となる当主シプリアン・アルローは、ドメーヌ継承から約10年という早さで、ドメーヌを、モレNo.1の地位へと台頭させた、「100年に1人の逸材」と言われている。このワインは、ジュヴレイ寄りの区画、モレの中心部、シャンボールよりの区画のアッサンブラージュからなるキュヴェ。特に、モレの中心部の区画であるクロ・ソロンは秀逸で、多様なニュアンスをワインに与えている。





9 2009ドメーヌ・ジョルジュ・リニエ クロ・ド・ラ・ロシュ・グラン・クリュ

ACクロ・ド・ラ・ロシュジュ特級  ピノ・ノワール100%          (伊藤)                     

ジョルジュ・リニエは、モレ・サン・ドニに本拠を構えるモレの代表的なドメーヌで、セラーが造られた19世紀中頃よりリニエ家が所有している。芳醇で、瑞々しく、力強く、個性の際立つワインを生み出すことで知られている。生産量の半分を、ニュイやボーヌの有力ネゴシアンに樽で売っている為、ドメーヌの元詰めワインは貴重なものとなっている。なお、ユベール・リニエとは従兄弟にあたる。2002年からジョルジュ・リニエ氏に代わり、甥のブノワ・ステリー氏(当時23歳)が、醸造責任者としてドメーヌを仕切っており、ワインのスタイルも変わってきている。





10 2014ジュゼッペ・マスカレッロ バローロ・モンプリヴァート                    

ピエモンテ DOCGバローロ ネッビオーロ100% PP94点  (岩田)

「バローロの1つの完成品」と称される、古典派バローロ最高の造り手。単一の銘醸畑から造る、完璧なまでにバランスの取れた芸術品。伝統的な製法を守りながらも、新たな取り組みも行い、最高品質を常に目指している。銘醸畑と名高いモンプリヴァートのブドウを使ったバローロ。収穫から約4年もの間、熟成された味わいは、エレガントで純粋な印象。ジュゼッペ・マスカレッロが誇るモノポール、モンプリヴァート。故レナート・ラッティ氏による、バローロの格付けでも、最高評価を得ているトップクリュの1つ。


6.17 マルマス コパン ワイン会


ウェルカムワイン 
2018ドメーヌ・ルフレーヴ サン・ヴェラン  (小林)
ACサン・ヴェラン  シャルドネ100% 
               
 2007ボランジェ ラ・グランダネ       
ACシャンパーニュ  ピノ・ノワール 70%、シャルドネ 30%          (小林)
ラ・グランダネはブドウの当たり年にのみ造られる。2007はグラン・クリュとプルミエ・クリュで2007年に収穫されたブドウのみを使用している。例年と比べ早く収穫したフレッシュ感のあるブドウを用いて、「キュヴェ」と呼ばれる一番搾りのみを樽発酵させている。
長期間の熟成を経て、成熟感がありながら驚くほどフレッシュな後口を持つ、香り高いシャンパーニュとなった。

2 2015ドメーヌ・ド・ラルロ
ニュイ・サン・ジョルジュ ブラン キュヴェ・ラ・ジェルボット
ACコート・ド・ニュイ  シャルドネ98%、ピノ・ グリ2%  PP87-89点  (春日)
ドメーヌ・ド・ラルロは2003年にはビオディナミ農法へ転換。ワイン造りの基本的ルールは、人為的な介入を出来る限り少なくする事。高品質で凝縮された果実のお陰でワイン造りには手がかからない。すなわち人の介入は極端に限られる。ジェルボットは 19982000年に植えられた 0.8haから生まれる。区画の最南で中でも涼しい部分に位置、土はわずかで、  とても固い石灰質土壌。ミネラル感も感じられる。 新樽比 20% 

3 2016ドメーヌ・ミシェル・ブズロー・エ・フィス
ムルソー・シャルム・プルミエ・クリュ レ・シャルム・ドゥス
ACムルソー1級    シャルドネ100%                  (前澤)
ムルソー村で10世代に渡りブドウ栽培を行ってきた名門。設立は、現当主の父ミシェルが畑を受け継いだ時で、ドメーヌとしての歴史は比較的浅いが、クラスマン始め、様々な専門誌等で絶賛を浴びている。上部、下部と分かれており、濃密なワインが特徴の一級畑シャルム。ペリエールに近く、より緻密で、品格の高いワインを産み出すと言われる、上部ドゥスュの区画を有する。

4 2016メゾン・ジョセフ・ドルーアン
ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ムーシュ・ブラン
ACボーヌ1級    シャルドネ100%  J・S 9394ポイント       (伊藤)
ボーヌ1級の中で、最も名高い“蜜蜂の畑”の名で呼ばれ、ポマールとボーヌの間の、南東に面した丘にある13.4haの自社畑。頂上付近の土壌は石が多く、中央から下の方は、石灰岩や泥灰土で、ワインに複雑さをもたらす。新樽25%を含むフレンチオークで、1215ヶ月熟成。柑橘類の香りに、バニラのニュアンス、蜂蜜やアーモンド、レモンを感じさせる豊かな味わい。

5 2015クロ・デ・リュヌ リュヌ・ドール
ACボルドー セミヨン70%、ソーヴィニヨン・ブラン30%          (武内)
ドメーヌ・ド・シュヴァリエが、ソーテルヌに所有する畑で作る、辛口の白ワイン。33ha所有。作付け比率70%セミヨン、30%ソーヴィニヨン ブラン。平均樹齢30年。ボルドーの辛口白ワインの最高峰の、シャトー・オー・ブリオン・ブランと比べられることも多い、ドメーヌ・ド・シュヴァリエの当主、オリヴィエ・ベルナール氏が手掛けた、革新的なプロジェクト。ソーテルヌの最高峰のシャトーに囲まれた区画から作り出す辛口白ワイン。2011年がファースト・ヴィンテージで、ドール(金)、ダルジャン(銀)、ブランシュ(白)の3種のワインが造られる。

6 2017プフェッフィンゲン ヘレンベルク リースリング GG
ドイツ ファルツ Q..a リースリング100%               (前田)
GGは、ドイツ優良ワイン生産者協会(VDP)が認める、最高級辛口ワイン。最上級に格付けされた畑からの、グラン・クリュに相当する辛口ワイン。ファルツ産。収穫量を制限し、シュペートレーゼ以上の原料から造られる。厚みがあり、飲み応えもある。



7 1976ピエール・ブレ・フィス ペルナン・ヴェルジュレス・ルージュ
ACペルナン・ヴェルジュレス  ピノ・ノワール100%            (前澤)                     
ピエール・ブレは、19世紀にジュヴレ・シャンベルタンで、1864年創設のワイン商を引き取り、そしてその名前を付けた。英国とアメリカで、特に人気の造り手。大地とやわらかなベリーの果実味と、しっかりとした骨格と、心地よいタンニンの長熟ワインとして、定評のペルナン・ヴェルジュレス44年の熟成。

8 2014ドメーヌ・フェヴレ
ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・カズティエ
ACジュヴレ・シャンベルタン1級  ピノ・ノワール100%           (蒲谷)                     
ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くフェヴレ社は、1825年の創立から7代にわたって続くグラン・メゾンである。ジュヴレ・シャンベルタンの、北側の丘に位置する秀逸なクリマ。土壌は白い泥灰土。フェヴレはここに、およそ2haの自社畑を所有する。5899年にかけて植樹。深い色調のルビー。さまざまな赤い果実、黒果実のアロマに、香ばしい焙煎香が加わる。凝縮感があり、骨格のしっかりしたワイン。豊かな果実味とともに、キメ細かなタンニンがしっかり主張。
9 2006レ・フォール・ド・ラトゥール                (緒方)
ACポイヤック  カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー30%  PP92
第1級格付シャトー・ラトゥール・のセカンドワイン。
シャトー・ラトゥールは「ランクロ」と呼ばれる最も重要な区画があり、より若樹から収穫されたブドウが一部使われている。ほぼファーストと同じ工程で造られるが、メルロー比率が高い分、柔らかく、早めに飲み頃を迎える。

10 2016フォントディ フラッチャネッロ・デッラ・ピエヴェ      (佐藤)
..Tトスカーナ  サンジョヴェーゼ100%     PP100
一躍フォントディの名を世界に轟かせたワイン、このフラッチャネッロ。ジョヴァンニ・マネッティが「私の息子」と形容する思い入れの強いワインで、フォントディの全てが集約された、秀逸なる「スーパータスカン」。ラベルの十字架は、人と大地の繋がりを象徴するもので、テロワールとワイナリーの歴史を尊重する気持ちが込められている。 最高の畑から完熟した健康なサンジョヴェーゼを、選りすぐって作られる。2016年ヴィンテージは、正に最高傑作である。初めて、ごく僅かではあるが、ワインの一部を粘土製のアンフォラを使って熟成させている。この僅かな変更により、2016年は例年よりも一層エレガントで、繊細なフィネスを持つワインに仕上がっている。

11 2012ターリー プティ・シラー ハイン・ヴィンヤード                     
カリフォルニア ナパヴァレー プティ・シラー100% PP96-100点        (岩田)
フロッグス・リープ ワイン・セラーズの創立者の一人である、“ラリー・ターリー”が1993年に設立したワイナリー。エステート・ジンファンデルに隣接した一画で造られているプティ・シラーは、オーガニック認定を受けている。火山性の土壌で生まれるワインは、いずれもクラシカルな、濃厚で、悩ましいアロマを持っていて、力強いナパ・ヴァレーらしいプティ・シラーである。タンニンが濃縮された果実味にバランスを与えていて、チョコレート、プラム、スパイスと瑞々しいレッドチェリーが、クリーミーなワインから香る。

12 2017ボール・フォーラス & フェア・アラニー ボール・フォーラス                    
ハンガリー ブラウフランキッシュ100%                   (前田)
クリアでライト~中位の濃さのルビー色に、若々しい紫色の縁を持つ。前面に出たフルーティーなノーズに、チェリーやプラムのアクセントが表れる。ミディアムボディ、柔らかく熟した果実のがっしりとした核と、エレガントにバランスがとれており、まろやかな長い後味が続く。甘口

 フランス産鴨肉のコンフィパート包み焼き
 アイスランド産ヘアフォード種牛グリエ クレメソース