サンテミリオンを代表するシャトーです。スタイルは、果実味がエレガントに広がります。
シャトー・フィジャック 1975 :カベルネ・ソーヴィニヨン35%、メルロー30%、カベルネ・フラン35%
シマアジと緑野菜のマリネ
天然岩ガキのグラタン しっかりグラタンしていて美味しかったです。
平目のグリエとモンサンミッシェル産ムール貝
今回のメインはCHフィジャック
夏のボルドーでしたが、素敵なワインでした。
フォワグラは巨峰と蜂蜜のソースです
ドメーヌ・ドゥ・モンティーユ/ヴォルネイ・プルミエ・クリュ
正統派の綺麗なブルゴーニュワインでした。
シャトー・フィジャック 1990 カベルネ・ソーヴィニヨン35%、メルロー30%、カベルネ・フラン35%
やはりフランの割合が多かったのですね。個人的にフランは好印象です。
今回もS先生の素敵なワインでした。どのワインも綺麗な味わいでした。
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