2020年10月22日木曜日



ウェルカムワイン 

2017ティンポット・ハット マールボロ・ソーヴィニヨン・ブラン   (小林)

ニュージーランド ソーヴィニヨン・ブラン100%

 

1 N V シャルル・エドシック ロゼ・レゼルヴ       

ACシャンパーニュ  ピノ・ノワール、シャルドネ、ムニエ       (武内)

シャルル・エドシックは、類いまれなカリスマ性をもった創業者シャルル・カミーユ・エドシックにより1851年に創立。シャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエ品種を均等にブレンドしたベースに、リザーヴワインを20%加えて、複雑でありながら繊細な味わいに仕上げる。またピノ・ノワール品種100%の赤ワインを5~6%ブレンドすることで、桃の風味が混じったイチゴジャムやジンジャー・ブレッドの風味を与え、さらに36ヵ月間の瓶内熟成を経ることで複雑さと力強さ、エレガンスを兼ね備えたスタイルに仕上がる。


2 2017ドメーヌ・ブラン・ガニャール シャサーニュ・モンラッシェ (前田)

ACシャサーニュ・モンラッシェ   シャルドネ100%        

ドメーヌは1980年にジャン・マルク氏と妻であるクローディーヌ女史とで設立。ブルゴーニュの名門ガニャール一族の本筋、ル・モンラッシェを所有する、ブルゴーニュの小さなドメーヌ。村名のワインながら1級畑のブドウも含まれており、通常の村名ワインよりも一段上のクオリティ。1930年代から1990年代に植樹された7区画から収穫したブドウを使用し造られている。柔らかい口当たりに溢れるミネラル感が魅力。


3 2012カミーユ・ジロー 

シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・テット・デュ・クロ(前澤)

ACシャサーニュ・モンラッシェ1級   シャルドネ100%        

1865年にボーヌで設立された、歴史あるネゴシアン。2001年、カリフォルニアのカルトとして名高いコルギンが買収し、資本の増大で一時の衰退から脱却。 現在はボーヌの新星と呼び声の高いデヴィッド・クロワ氏が醸造を担当し、カミーユ・ジローの伝統を尊守しながら、現代のワイン市場に合った、若いうちからでも楽しめるスタイルのワインを産みだしている。テット・デュ・クロはサントネイ寄りのモルジョの区画にあり、モルジョも名乗れる。石灰質の多い白い土壌。


4 2012 ドメーヌ・ルイ・ジャド

ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ ・クリュ・レ・コンベット

ACピュリニー・モンラッシェ1級 シャルドネ100%  PP90-92点      (伊藤)

レ コンベットの畑は、ムルソー村に隣接し、一級畑ル・フェールの真上に位置する。東向きで日当たりが良く、土壌は小石を含む粘土石灰岩質で、大変水捌けがよく温まりやすい畑。酸はやや控えめだが、数年の熟成を経ると、ヘーゼルナッツ、シダ、タバコやトリュフなどの複雑なアロマが感じられる奥深い白ワイン。フィネスとエレガンスを備えた、グラン・クリュにも迫る、高い品質の1本


5 2009シャトー・カルボーニュ・ブラン

ACペサック レオニャン グラーヴ特選銘柄    (緒方)

ソーヴィニヨン・ブラン65%、セミヨン30%、ミュスカデル5%  PP90-92点

カルボーニュはグラーヴでも最大規模のシャトーの1つである。エレガントでキレのよい白ワインを産出してきたシャトーで、どのヴィンテージも外れの少ない素晴らしい白ワインを造る、シャトー・カルボーニュ。

  グレート・ヴィテージ2009年のカルボーニュの味わいは?


6 1995ジャック・カシュー・エ・フィス

ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・ラ・クロワ・ラモー

ACヴォーヌ・ロマネ1級  ピノ・ノワール100% PP88-91点  (小林)

ジャック・カシューの代名詞とも言えるヴォーヌ・ロマネの一級畑、ラ・クロワ・ラモー。特級畑ロマネ・サン・ヴィヴァンの一角に位置する区画で、もとはサン・ヴィヴァン修道院の畑として今日のロマネ・サン・ヴィヴァンに含まれていた。1980年代にはカシューが特級畑昇格をINAOに申請するが、惜しくも認められなかった経緯がある有名な一級畑。造り出されるワインは、ロマネ・サン・ヴィヴァンにも負けない繊細かつ華やかな味わい。凝縮した果実味とビロードのようなタンニンが感じられるリッチでエレガントなスタイル。


7 2017ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール クロ・ド・ヴージョ・グラン・クリュ

ACクロ・ヴージョ特級            ピノ・ノワール100%  (蒲谷)

兄のミッシェルらとともに、今日「グロ」家の名声を守る、先代ジャン・グロの次男ベルナール所有のグロ・フレール。1980年より引き継ぐ。エキゾチックなアロマとリッチな味わいが特徴。グロ・フレール・エ・スールの畑は、数あるクロ・ド・ヴージョの中でも条件の揃った高位置にあり、ミュジニーの優雅さと、クロ・ド・ヴージョの男性的な力強さを併せ持つ、最高級クロ・ド・ヴージョを生み出す。 年間7,000~8,000本しか造られない貴重なワイン。


8 2017ドメーヌ・・ルイ・ジャド クロ・ド・ヴージョ・グラン・クリュ

ACクロ・ヴージョ特級            ピノ・ノワール100% (前澤)

クロ・ヴージョの畑は50haの広さに約70もの多くの所有者によって分割されている。ルイ・ジャド自社畑は約2haで、クロ・ヴージョ所有者のトップ4に入る広さ。 区画は下部から中腹に広がる。香り高く、上品さと複雑味、力強さを合わせ持った豊かな味わいの赤ワイン。


9 2016 シネガル・エステート カベルネ・ソーヴィニヨン  (岩田)

カリフォルニア・ナパ カベルネ・ソーヴィニヨン83%、プティヴェルド6%、マルベック6%、メルロー 5%                                     

シネガル・エステートは、コストコのその創業者の息子、デヴィッド・シネガル氏が始めたワイナリー。

その名もシネガル。ナパのカルトワイン。経歴あるスタッフを揃え、妥協の無いオールスターチームでワインを生み出している。こちらは彼らの看板ともいえる銘柄。初リリースの2013年からワイン・アドヴォケイト誌にて95点を獲得した、新星のようなワイン。


10 2017ガルソン バラスト

ウルグアイ マルドナド県 カベルネ・フラン、タナ、プティヴェルド  (佐藤)

南米ウルグアイでワイン造りを行う、近年注目のボデガ・ガルソン。オーナーのアレハンドロ・ブルゲローニ氏は、南米を代表する経済人で、ワインをこよなく愛し、ワインへの情熱から、世界中の銘醸産地のワイナリーに出資。 その彼が自ら開拓したのが、ウルグアイのガルソン地区。この土地こそが、世界の銘醸地を知り尽くした彼が見つけた「ワイン造りに最適な土壌」だと言い、この土地の可能性を信じて始めたガルソン。今や世界トップクラスのワイナリーに成長し、ワイン専門誌『ワイン・スペクテイター』において、ウルグアイ初の世界TOP100ワインに選出されるなど、今後もますます注目される蔵元。

2020年9月16日水曜日

9.16 マルマス コパン ワイン会

ウェルカムワイン 

2018ドメーヌ·ロアリー ヴィレ·クレッセ              (小林)

ACヴィレ・クレッセ シャルドネ 100%


1 2012シャンパーニュ·ドゥラモット ドゥラモット·ブリュット·ブラン·ド·ブラン       

ACシャンパーニュ  シャルドネ 100%              (小林)

ドゥラモットは1760年創業のシャンパーニュ・メゾン。今日のドゥラモットは、その拠点をコート・デ・ブランのグラン・クリュのひとつ、ル・メニル・シュール・オジェ村に置き、あの幻のシャンパーニュ、「サロン」の姉妹メゾンという位置づけを担う。サロンが造られない年、そのブドウはどうなるのかといえば、このドゥラモットのために使われるのだ。2012 年は、ブドウは最適な状態に成熟し、凝縮感、素晴らしい糖度、きりっとした酸を兼ね備える。まさに、偉大なヴィンテージにふさわしく、申し分のないバランス。


2 2018ドメーヌ·ジャン·マルク·ボワイヨ                      

ピュリニー·モンラッシェ·プルミエ·クリュ·シャン·カネ (前田)

ACピュリニー・モンラッシェ1級   シャルドネ100%        

オリヴィエ・ルフレーヴで醸造長をしつつ、 彼が自身のドメーヌをポマールに立ち上げたのは1985年。オリヴィエ・ルフレーヴ醸造長を1989年まで務め、その後自らのドメーヌに専念。1991年に母の実家であるエチエンヌ・ソゼからピュリニーの畑を引き継いだ。現在、ドメーヌの所有畑は11ha。ジャン・マルク・ボワイヨの白ワインはたっぷりとしたボリューム感を基調とし、ミネラルの強弱によってアペラシオンが表現される。


3 2018 ティボー·ブーディニョン サヴニエール クロ·ド·ラ·ユット

ACサヴニエール シュナンブラン100%                    (須田)

2009年の初ヴィンテージから、瞬く間にトップ生産者の地位へと登りつめた。アンジューにおけるシュナン・ブランのポテンシャルを見出し、既に偉大なワインを生み出している。もとは修道士が所有しクロ(壁)で囲まれたこの畑は、ラ・ポソニエール村の南向きの高地に位置し、昔から素晴らしいワインを生むことで知られていた。白い花やアプリコットの繊細で華やかなアロマが、力強くもしなやかなミネラルと絶妙なバランスを保つ。シュナン・ブランの完璧なフィネスを表現する一本。


4 2012 パヴィヨン·ブラン·デュ·シャトー·マルゴー

ACボルドー ソーヴィニヨン・ブラン100%    PP90点         (武内)

シャトー・マルゴーが、ソーヴィニヨン・ブラン100%で造る白ワイン。生産量はマルゴーの5分の1という稀少な1本です。ソーヴィニヨン・ブラン単一とは思えないその高貴で純粋な味わいは、「王妃」や「花嫁」に喩えられるほどで、特に熟成のポテンシャルはボルドーの白ワインの中でも突出しており、30年は熟成するといわれています。


5 2017 アルノー·エ·ソフィ·シリュグ·ノエラ ヴォーヌ·ロマネ

ACヴォーヌ・ロマネ  ピノ・ノワール100%    ヴィノス:88-90点   (前澤)                     

ロベール・シリュグ後継者アルノー・シリュグとミシェル・ノエラ家から嫁いだ妻ソフィーによる新生ヴォーヌ・ロマネ。ブドウはアルノー・シリュグの実家であるドメーヌ・ロベール・シリュグから購入。なんとジャン・ルイ・シリュグ(アルノーの父)が所有する「クロ・パラントゥー」と特級「リシュブール」の真上に位置する究極銘醸畑“レ・バロー”から採れるブドウを全て購入し、50%全房醗酵。この希少ヴォーヌ・ロマネを生産。彼らが表現したいのは、フィネス、エレガンス、テロワールと果実味なのです。


6 2017 ドメーヌ·アンリ·ジェルマン

ムルソー·クロ·デ ムーシュ·モノポール          

ACムルソー   ピノ・ノワール100%    PP88-90点    (前澤)      

1973年にアンリ ジェルマンがムルソーに創設した家族経営ドメーヌ。現在は2代目のジャン・フランソワ が担っている。ムルソー・クロ・デ ムーシュはムルソー村の赤の1級畑、「ヴォルネー サントノ」の斜面を下ったところに位置する三角地にあるドメーヌ・アンリ ジェルマンのモノポール畑(0.5ha)、1949年に植樹されたブドウ畑。スパイシーなワイルドベリーの香りにバラの花びらのニュアンス。ジューシーで艶やかながら、丸みのあるタンニンがあり、深みを感じバランスの取れた味わい。



7 2017ドメーヌ·セガン·マニュエル

サヴィニー·レ·ボーヌ·プルミエ·クリュ·ラヴィエール    (蒲谷)

ACサヴィニー・レ・ボーヌ1級  ピノ・ノワール100%  

セガン・マニュエルは、1720年にドメーヌ創立、1824年にネゴシアン部門を開設した老舗中の老舗。ラヴィエールはドメーヌのフラッグシップ・キュヴェ。真南向けの斜面中腹という近隣のドメーヌがうらやむベストパートを所有し、マリオン氏が引き継いでから、徹底的に畑を見直し、オーガニックアプローチを行ったため、果実の良さが年々引き立ってきている。エリゼ宮御用達ワイン


8 2015 ドメーヌ·レシュノー

ニュイ·サン·ジョルジュ·フルミエ·クリュ·レ·ダモード

ACニュイ・サン・ジョルジュ1級  ピノ・ノワール100%       (岩田)                     

フィリップとヴァンサンのレシュノー兄弟が運営するこのドメーヌは、1986年創業の若さながら瞬く間に高評価を得て成長した。ダモードはヴォーヌ・ロマネとの村境にあるクリマで標高の高い上部が村名、下部が1級。ドメーヌは村名と1級の双方に区画をもち、従来、これを合わせて村名のダモードとしてリリースしてきたが、11年から村名の区画を畑名なしのニュイ・サン・ジョルジュに回し、晴れて1級ダモードが誕生。ニュイとしては繊細でピュアなスタイル。エレガントな味わい。


9 2016シャトー·ラ·ラギューンヌ     メドック第3級格付   (緒方)

ACオー・メドック カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド PP92点

荒廃した畑から見事な復活したシャトー。これを改善に手を挙げたのが1958年にこのシャトーを買い取ったジョルジュ・ブリュネ氏という企業家。1962年にシャンパーニュ・メゾンのアヤラ社にこのシャトーを転売、そして、ラ・ラギューヌは現在に至るまでアヤラ社の所有の下、変わらない決意と情熱でラ・ラギューヌの更なる改善と経営に取り組んでいる。メドック地区、リュルドン村にある55haのブドウ園。100%新樽を使用しての熟成によるバニラ香とブラックチェリーの圧倒的なブーケが素晴らしい。


2020年9月2日水曜日

8.19 マルマス コパン ワイン会


ウェルカムワイン 

2016モンジャール・ミュニュレ 

ブルゴーニュ・パストゥールグラン・ル・リベルタン             (小林)

ACブルゴーニュ・パストゥールグラン ピノ・ノワール50%、ガメイ50%

1 2014アンドレ・ユック  シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール

    ・オマージュ・パルセレール・レ・ヴィ-ニュ・ブランシュ       

ACシャンパーニュ  シャルドネ 100%  ドサージュ0           (小林)

エペルネの北西キュイルにあるユックは3世代続く造り手で、1920年に設立。ビオ・シャンパンの元祖。単一の区画、単一のブドウ品種(シャルドネ 100%)、年産700本。口に含むとシャープですが、その後厚みが加わり、ホワイトペッパーのノートがある。泡と酸の質が良いため、骨格がしっかりとしているがクリーミー。フィニシュは、塩、石灰といったミネラル感があり、余韻が長く濃厚で、ナッツの香りがする。


2 2014 ル・ドメーヌ・ダンリ

シャブリ・プルミエ・クリュ・フルショーム エリタージュ

ACシャブリ1級 シャルドネ100%                   (蒲谷)

このワインはダンリのノウハウの象徴だともいわれている。「シャブリの伝説」と称えられるラロッシュ氏の50年に及ぶワイン造りの集大成にふさわしい1本。圧倒的なスケール感に包まれ、芸術の領域に達した最高傑作! ラ・フランスやアプリコットなどの果実、ミネラル、木樽のほのかなロースト香が調和した複雑な香りが広がり、古樹(樹齢75年)由来のエネルギッシュな凝縮感 に包まれる。


3 2017ドメーヌ・ブラン・ガニャール

シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ

ACシャサーニュ・モンラッシェ1級    シャルドネ100%      (岩田)

このドメーヌは1980年の名門ガニャール家の娘クロディーヌとサンセール出身のジャン・マルク・ブランとの婚姻が始まり。こちらのモルジョは、シャサーニュ・モンラッシェの南端付近に位置する1級畑。 石灰粘土質土壌の畑から生まれる豊富なミネラルと、濃密なコクを備えた力強さが特徴。所有する畑は計0.86ha。1949年から1991年に植樹されたブドウが使われている。どっしりとした骨格と厚みのある果実味が混じり合う、力強く芳醇なスタイルが魅力。


4 2015カロリーヌ・モレイ                  (武内)

シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ クリュ・レ・ショーメ

カロリーヌ・モレイはシャサーニュ・モンラッシェの銘醸ドメーヌ、ジャン・マルク・モレイの娘であり、なおかつ、マルク・コランの息子であるピエール・イヴ・コランの奥方。ピエール・イヴとは共同で、シャサーニュ・モンラッシェにドメーヌ・ピエール・イヴ・コラン・モレイを運営しているが、この度は父ジャン・マルク・モレイの畑を相続。2014年ヴィンテージからカロリーヌ・モレイ名義でワインを造り始めた。


5 2011 フィリップ・ブシャール オスピス・ド・ボーヌムルソー・ポリュゾ 

     プルミエ・クリュ キュヴェ・ジュアン・アンブロ


ACムルソー1級   シャルドネ100%  (株)徳岡 落札     (前田)      

オスピス・ド・ボーヌは、寄進された畑のワインをオークションで売ることで運営されている。0.3ヘクタールの畑、平均樹齢45年のブドウから作られる。華やかな白い花、シャンピニオンのアロマを醸し出しており、 非常に心地よくふくよかな味わい。他のムルソー1級畑よりミネラルを感じさせるのが特徴的。 

 

6 2018 E.ギガル コンドリュー ラ・ドリアーヌ

ACコンドリュー ヴィオニエ100%    PP94点               (須田)

ギガル社が自社畑から生むドメーヌもののコンドリューで、1994年からリリースされた。魅了する香りと厚みのあるたっぷりとしたワインは、スタンダード・キュベとは明らかに一線を画するスケール感が愉しめる。輝きのあるゴールデンイエロー。白い花、アプリコット、白桃など、香りに集中度が感じられる。フレッシュさを保ちつつ、リッチでまろやかな味わい。ボリューム感も大きい。(ギカル社)


7 2013ドメーヌ・デュージェニー ヴォーヌ・ロマネ

ACヴォーヌ・ロマネ  ピノ・ノワール100%     (前澤)                    

シャトー・ラトゥール、そのオーナーであるフランソワ・ピノー氏が、ヴォーヌ・ロマネの地にて2006年にスタートさせたドメーヌ。2つの畑の異なったテロワールで育つ、樹齢30~50年のブドウをブレンド。オリエンタルな風味を感じさせる複雑なアロマが際立ち、凝縮感のある果実味と、優美な酸が織り成す優れたバランスが魅力。


8 2003シャトー・ランシュ・ムーサ        (緒方)

ACポイヤッ メドック第5級  カベルネ・ソーヴィニヨン  、 メルロー     PP88点

シャトー・ランシュ・ムーサは、シャトー・バタイエを所有するボルドーの名家カステジャ家が1969年から所有するメドック格付け第5級シャトー。ポイヤック最大級の敷地を所有する老舗シャトー。しなやかな味わいと、いつまでも続く美しい余韻に魅了される、フルボディでクラシカルなスタイル。ムーサのワインはしなやかでしっかりとしたストラクチャーを持ち、比較的早くから愉しめるのも魅力のひとつ。


9 2012ドメーヌ・デュ・ペゴー 

シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・リゼルヴ  (前澤)

ACシャトーヌフ・デュ・パプ  

グルナッシュ80%、シラー6%、ムールヴェードル4% その他10%   PP94点 

現在ドメーヌ・デュ・ペゴーでは、シャトーヌフ・デュ・パプの区画に21haを所有しており、ブドウは全て手摘みで収穫、選果は非常に厳しく、完全に熟したブドウだけを選んで造られている。 キュヴェ・レゼルヴは、グルナッシュ主体で、シラーやムールヴェードルなど、認可されている13品種全てがブレンドされている。熟成には新樽は一切使われず、3000~6000リットル入る6~70年の古い大樽を使い、 約2年熟成させリリースされる。


10 2013カテナ サパータ マルベック アルヘンティーノ                    

アルゼンチン・メンドーサ マルベック100%   PP95点     (佐藤)

カテナ家の、長年におけるマルベック探求の集大成と言えるワイン。所有畑のうち、優良なマルベックが育つアドリアーナ畑と、アルタミラ畑の中でも、更に最良の区画を定義づけ、そこで収穫されるぶどうのみを使う。印象的な黒いラズベリー香に、官能的なオークのニュアンス。フルボディで、確固とした酸味、豊かに口中に広がり、ビッグで甘やかなタンニンと、長く続くミネラルやなめし皮、ビターチョコレートのヒントを持つ余韻。

2020年8月24日月曜日

8.23 グランヴァンの会  グラン エシェゾー リースリング 

今回も私は参加できませんでしたが、会の記録として保存します。

ウェルカム
1️⃣  スパークリングRブランドブラン ブリュット オブセワイナリー
【CP】
1️⃣  ド・ヴノージュ ルイ15世(キャーンズ)1995
【W】
1️⃣  トリンバック クロ・サンテューヌ リースニング  2013
2️⃣  エゴンミュラー シャルツホーフベルガー リースニングカビネット 2003
3️⃣  ヨハン・ヨゼフプリュム    ヴェレナーゾンネンウーア リースニングアウスレーゼ 1983
【R】
1️⃣  2️⃣  モンジャールミュニュレ グランエシェゾー 2010  2012
3️⃣  ルイジャド グランエシェゾー 2011
4️⃣  DRC  グランエシェゾー    1997

ミュニュレの方が若い性か華やかさはあったようですが、DRCは熟成途中って感じで落ち着いた安定感はありましたが、熟成して沢庵香が出て華やかになるまではじかが掛かりそうって感じですかね、、、
ニュレの華やかさ、DRCの奥深さ。どちらも、素晴らしかったです❗















2020年7月20日月曜日

7.15 マルマス コパン ワイン会



ウェルカムワイン 

2018シャントレーヴ ブルゴーニュ・シャルドネ    (小林)

ACブルゴーニュ  シャルドネ100% 

               

1 2013シャンパーニュ・ユック・ペール・エ・フィス  シャンパーニュ・

ブリュット・ナチュール・オマージュ・パルセレール・ラ・サブロニエール       

ACシャンパーニュ  ピノ・ノワール 100%      (小林)

エペルネの北西キュイルにあるユックは、3世代続く造り手で、1920年に設立。当主の完全なる自然へのこだわりが、完璧な自然派シャンパンへとつながりをみせている。ビオ・シャンパンの元祖と言われている生産者。単一の区画、単一のブドウ品種(ピノ・ノワール100%)、年産700本 特定のヴィンテージから生産される。シャープな酸、味わいの豊かさ、スパイシーで豊かな泡立ち、引き締まったタンニンを同時に感じる。味の深みと、塩味のあるミネラルの中に、ほんのりパッションフルーツを感じることで、フィニシュは長く(8~9秒)感じられる。



2 2017ルイ・ジャド シャブリ・グラン・クリュ・レ・クロ

ACシャブリ特級 シャルドネ100%         (前田)

シャブリの7つのグラン・クリュの中でもトップのレ・クロ! しっかりとしたミネラル感と、力強い味わいが感じられる。このワインは、レ・クロ内の南、または南西向きの区画で収穫されたブドウを使用しているため、黄桃やアプリコットを思わせる、熟した果実の香りが感じられる。豊満な果実味に、かすかにスモーキーフレーバーも感じさせる、複雑な味わいが口中に広がり、長い余韻へと続く。



3 2017ヴァンサン・ラトゥール ムルソー・プルミエ・クリュ・シャルム

ACムルソー1級    シャルドネ100%       (前澤)

1792年以来3世紀にわたりムルソーでワインを造り続ける老舗。以前はドメーヌ・ジャン・ラトゥール・ラヴィーユ・エ・フィスというドメーヌ名でしたが、2011年より現当主名を冠したヴァンサン・ラトゥールに変わりました。ムルソー本来の繊細なアロマとミネラリティを隠す事の無いように新樽の使用は極僅かのみ。また通常より大きい600Lの木樽を使用している。真のブルゴーニュ愛好家の為の、偉大なムルソー。



4 2015シャトー・ド・ラ マルトロワ                 (武内)

シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ クリュ・レ・グランド・リュショット

ACシャサーニュ・モンラッシェ1級   シャルドネ100%  J・S 93-94       

ダニエル ピカールが、15世紀に造られたシャトーを、1940年に入手し設立。1992年から孫にあたるジャン・ピエール クルニュが担っており、現在ではシャサーニュを代表する造り手となっている。「グランド リュショット」は、シャサーニュ・モンラッシェ村の斜面の中腹に位置する1級畑で、優れた品質で知られる。酸味・果実味ともに凝縮されており、力強さと、シャサーニュならではのやわらかさが、見事に調和をとっているワイン。


5 2017ドメーヌ・ペルノ・ベリカール      (前澤)     

ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ クリュ・レ・ペリエール

ACピュリニー・モンラッシェ1級   シャルドネ100%  J・S 93-94       

ファースト・ヴィンテージは2009年とまだ歴史は浅が、ブルゴーニュの新世代を引っ張る造り手として熱い注目を集める存在となっている。所有する8区画は全て国道N74号線の西側、つまりACピュリニー・モンラッシェ側に位置している。ペルノ・ベリカールの信念は「ピュリニー・モンラッシェの持ち得るポテンシャルを、最大限に表現する」こと。そして、より複雑味のある深い味わいを表現するためにはオーク樽が不可欠、と考え、全てのワインを「オーク樽醗酵・オーク樽熟成」させている。



6 2003マーカス モリトール

リースリング ツェルティンガー ゾンネンウーアー アウスレーゼ***

ドイツ モーゼル  リースリング100%   PP98点   (佐藤)

マーカス・モリトールは、1984 年に若干20 歳という若さでワイナリーを引き継いだが、当初から野心に溢れ、「モーゼルに以前の栄光を取り戻す」という明確なビジョンを持っていた。また洞察力にも優れており、僅か4ha からスタートした所有畑は、今や100ha となり、モーゼルで最大規模のワイナリーに成長し、毎年少なくとも50 種のワインをボトリングしている。「120年以上前の、ブルー・スレートに植えられた、接ぎ木をしていないリースリングから造られる、偉大で洗練された、実にエレガントなワインだ。間違いなく、これまでに私が味わった、最も偉大な2003年の辛口白ワインだ。」


☆  2015ルービオ レゼルヴァ・バリック メルロ   (前澤)

スイス  メルロー100% 



7 2017テヌータ・サン・グイド グイダルベルト   (緒方)

I.G.Tトスカーナ  カベルネ・ソーヴィニヨン 60% 、 メルロー 40% PP92+点

イタリアの至宝“サッシカイア”のセカンドラベル。早くから飲めるサッシカイアと言われる、 フレッシュかつ、飲みごたえ十分の赤ワイン。サッシカイアに隣接する畑のブドウで造られ、年によってはサッシカイアのブドウをブレンドすることも。若くから楽しめるサッシカイアがコンセプトのグイダルベルト。





8 2017ドメーヌ・アルロー・ペール・エ・フィス モレ・サン・ドニ

ACモレ・サン・ドニ級  ピノ・ノワール100%               (蒲谷)                     

1942年から続く歴史あるドメーヌ。3代目となる当主シプリアン・アルローは、ドメーヌ継承から約10年という早さで、ドメーヌを、モレNo.1の地位へと台頭させた、「100年に1人の逸材」と言われている。このワインは、ジュヴレイ寄りの区画、モレの中心部、シャンボールよりの区画のアッサンブラージュからなるキュヴェ。特に、モレの中心部の区画であるクロ・ソロンは秀逸で、多様なニュアンスをワインに与えている。





9 2009ドメーヌ・ジョルジュ・リニエ クロ・ド・ラ・ロシュ・グラン・クリュ

ACクロ・ド・ラ・ロシュジュ特級  ピノ・ノワール100%          (伊藤)                     

ジョルジュ・リニエは、モレ・サン・ドニに本拠を構えるモレの代表的なドメーヌで、セラーが造られた19世紀中頃よりリニエ家が所有している。芳醇で、瑞々しく、力強く、個性の際立つワインを生み出すことで知られている。生産量の半分を、ニュイやボーヌの有力ネゴシアンに樽で売っている為、ドメーヌの元詰めワインは貴重なものとなっている。なお、ユベール・リニエとは従兄弟にあたる。2002年からジョルジュ・リニエ氏に代わり、甥のブノワ・ステリー氏(当時23歳)が、醸造責任者としてドメーヌを仕切っており、ワインのスタイルも変わってきている。





10 2014ジュゼッペ・マスカレッロ バローロ・モンプリヴァート                    

ピエモンテ DOCGバローロ ネッビオーロ100% PP94点  (岩田)

「バローロの1つの完成品」と称される、古典派バローロ最高の造り手。単一の銘醸畑から造る、完璧なまでにバランスの取れた芸術品。伝統的な製法を守りながらも、新たな取り組みも行い、最高品質を常に目指している。銘醸畑と名高いモンプリヴァートのブドウを使ったバローロ。収穫から約4年もの間、熟成された味わいは、エレガントで純粋な印象。ジュゼッペ・マスカレッロが誇るモノポール、モンプリヴァート。故レナート・ラッティ氏による、バローロの格付けでも、最高評価を得ているトップクリュの1つ。


6.17 マルマス コパン ワイン会


ウェルカムワイン 
2018ドメーヌ・ルフレーヴ サン・ヴェラン  (小林)
ACサン・ヴェラン  シャルドネ100% 
               
1 2007ボランジェ ラ・グランダネ       
ACシャンパーニュ  ピノ・ノワール 70%、シャルドネ 30%          (小林)
ラ・グランダネはブドウの当たり年にのみ造られる。2007はグラン・クリュとプルミエ・クリュで2007年に収穫されたブドウのみを使用している。例年と比べ早く収穫したフレッシュ感のあるブドウを用いて、「キュヴェ」と呼ばれる一番搾りのみを樽発酵させている。
長期間の熟成を経て、成熟感がありながら驚くほどフレッシュな後口を持つ、香り高いシャンパーニュとなった。

2 2015ドメーヌ・ド・ラルロ
ニュイ・サン・ジョルジュ ブラン キュヴェ・ラ・ジェルボット
ACコート・ド・ニュイ  シャルドネ98%、ピノ・ グリ2%  PP87-89点  (春日)
ドメーヌ・ド・ラルロは2003年にはビオディナミ農法へ転換。ワイン造りの基本的ルールは、人為的な介入を出来る限り少なくする事。高品質で凝縮された果実のお陰でワイン造りには手がかからない。すなわち人の介入は極端に限られる。ジェルボットは 1998~2000年に植えられた 0.8haから生まれる。区画の最南で中でも涼しい部分に位置、土はわずかで、  とても固い石灰質土壌。ミネラル感も感じられる。 新樽比 20% 。

3 2016ドメーヌ・ミシェル・ブズロー・エ・フィス
ムルソー・シャルム・プルミエ・クリュ レ・シャルム・ドゥス
ACムルソー1級    シャルドネ100%                  (前澤)
ムルソー村で10世代に渡りブドウ栽培を行ってきた名門。設立は、現当主の父ミシェルが畑を受け継いだ時で、ドメーヌとしての歴史は比較的浅いが、クラスマン始め、様々な専門誌等で絶賛を浴びている。上部、下部と分かれており、濃密なワインが特徴の一級畑シャルム。ペリエールに近く、より緻密で、品格の高いワインを産み出すと言われる、上部ドゥスュの区画を有する。

4 2016メゾン・ジョセフ・ドルーアン
ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ムーシュ・ブラン
ACボーヌ1級    シャルドネ100%  J・S 93-94ポイント       (伊藤)
ボーヌ1級の中で、最も名高い“蜜蜂の畑”の名で呼ばれ、ポマールとボーヌの間の、南東に面した丘にある13.4haの自社畑。頂上付近の土壌は石が多く、中央から下の方は、石灰岩や泥灰土で、ワインに複雑さをもたらす。新樽25%を含むフレンチオークで、12―15ヶ月熟成。柑橘類の香りに、バニラのニュアンス、蜂蜜やアーモンド、レモンを感じさせる豊かな味わい。

5 2015クロ・デ・リュヌ リュヌ・ドール
ACボルドー セミヨン70%、ソーヴィニヨン・ブラン30%          (武内)
ドメーヌ・ド・シュヴァリエが、ソーテルヌに所有する畑で作る、辛口の白ワイン。33ha所有。作付け比率70%セミヨン、30%ソーヴィニヨン ブラン。平均樹齢30年。ボルドーの辛口白ワインの最高峰の、シャトー・オー・ブリオン・ブランと比べられることも多い、ドメーヌ・ド・シュヴァリエの当主、オリヴィエ・ベルナール氏が手掛けた、革新的なプロジェクト。ソーテルヌの最高峰のシャトーに囲まれた区画から作り出す辛口白ワイン。2011年がファースト・ヴィンテージで、ドール(金)、ダルジャン(銀)、ブランシュ(白)の3種のワインが造られる。

6 2017プフェッフィンゲン ヘレンベルク リースリング GG
ドイツ ファルツ Q.b.a リースリング100%               (前田)
GGは、ドイツ優良ワイン生産者協会(VDP)が認める、最高級辛口ワイン。最上級に格付けされた畑からの、グラン・クリュに相当する辛口ワイン。ファルツ産。収穫量を制限し、シュペートレーゼ以上の原料から造られる。厚みがあり、飲み応えもある。



7 1976ピエール・ブレ・フィス ペルナン・ヴェルジュレス・ルージュ
ACペルナン・ヴェルジュレス  ピノ・ノワール100%            (前澤)                     
ピエール・ブレは、19世紀にジュヴレ・シャンベルタンで、1864年創設のワイン商を引き取り、そしてその名前を付けた。英国とアメリカで、特に人気の造り手。大地とやわらかなベリーの果実味と、しっかりとした骨格と、心地よいタンニンの長熟ワインとして、定評のペルナン・ヴェルジュレス44年の熟成。

8 2014ドメーヌ・フェヴレ
ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・カズティエ
ACジュヴレ・シャンベルタン1級  ピノ・ノワール100%           (蒲谷)                     
ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くフェヴレ社は、1825年の創立から7代にわたって続くグラン・メゾンである。ジュヴレ・シャンベルタンの、北側の丘に位置する秀逸なクリマ。土壌は白い泥灰土。フェヴレはここに、およそ2haの自社畑を所有する。58~99年にかけて植樹。深い色調のルビー。さまざまな赤い果実、黒果実のアロマに、香ばしい焙煎香が加わる。凝縮感があり、骨格のしっかりしたワイン。豊かな果実味とともに、キメ細かなタンニンがしっかり主張。
9 2006レ・フォール・ド・ラトゥール                (緒方)
ACポイヤック  カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー30%  PP92点
第1級格付シャトー・ラトゥール・のセカンドワイン。
シャトー・ラトゥールは「ランクロ」と呼ばれる最も重要な区画があり、より若樹から収穫されたブドウが一部使われている。ほぼファーストと同じ工程で造られるが、メルロー比率が高い分、柔らかく、早めに飲み頃を迎える。

10 2016フォントディ フラッチャネッロ・デッラ・ピエヴェ      (佐藤)
I.G.Tトスカーナ  サンジョヴェーゼ100%     PP100点
一躍フォントディの名を世界に轟かせたワイン、このフラッチャネッロ。ジョヴァンニ・マネッティが「私の息子」と形容する思い入れの強いワインで、フォントディの全てが集約された、秀逸なる「スーパータスカン」。ラベルの十字架は、人と大地の繋がりを象徴するもので、テロワールとワイナリーの歴史を尊重する気持ちが込められている。 最高の畑から完熟した健康なサンジョヴェーゼを、選りすぐって作られる。2016年ヴィンテージは、正に最高傑作である。初めて、ごく僅かではあるが、ワインの一部を粘土製のアンフォラを使って熟成させている。この僅かな変更により、2016年は例年よりも一層エレガントで、繊細なフィネスを持つワインに仕上がっている。

11 2012ターリー プティ・シラー ハイン・ヴィンヤード                     
カリフォルニア ナパヴァレー プティ・シラー100% PP96-100点        (岩田)
フロッグス・リープ ワイン・セラーズの創立者の一人である、“ラリー・ターリー”が1993年に設立したワイナリー。エステート・ジンファンデルに隣接した一画で造られているプティ・シラーは、オーガニック認定を受けている。火山性の土壌で生まれるワインは、いずれもクラシカルな、濃厚で、悩ましいアロマを持っていて、力強いナパ・ヴァレーらしいプティ・シラーである。タンニンが濃縮された果実味にバランスを与えていて、チョコレート、プラム、スパイスと瑞々しいレッドチェリーが、クリーミーなワインから香る。

12 2017ボール・フォーラス & フェア・アラニー ボール・フォーラス                    
ハンガリー ブラウフランキッシュ100%                   (前田)
クリアでライト~中位の濃さのルビー色に、若々しい紫色の縁を持つ。前面に出たフルーティーなノーズに、チェリーやプラムのアクセントが表れる。ミディアムボディ、柔らかく熟した果実のがっしりとした核と、エレガントにバランスがとれており、まろやかな長い後味が続く。甘口

 フランス産鴨肉のコンフィパート包み焼き
 アイスランド産ヘアフォード種牛グリエ クレメソース