2010年11月21日日曜日

11.18 第2回解禁日にボジョレーを楽しむ会

ボン・コパンとマルマスさんの解禁日にボジョレーヌーヴォーを楽しむ会です。20人で24本12種類の新酒が揃いました。
コスモ・ジュンの新井順子さん造るボジョレー・ヌーヴォーが2年連続人気NO1でした。フィリップパカレのヌーヴォーもその個性を発揮していました。
ジョゼフ・ドルーアン  ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー・ヴィエイュ・ヴィーニュは優れたバランスのワインでした。昨年の2009がグレートヴィンテージだっただけに、チャーミングな印象の2010のボジョレーが多かったです。
料理のメインは仏産鴨のコンフィーでした。2回目の開催となったボジョレー解禁日のワイン会でしたが、季節の風物詩として定着してほしい会です。

2010年11月16日火曜日

CHメルシャン大森リースリング2008

メルシャンのリースリングです。秋田の横手市大森地区のリースリングだそうです。香りは、しっかりリースリングしています。酸の強さもリースリングらくしく、食中酒として活躍しそうなワインでした。全体のふくよかな雰囲気は樹齢相応といった感じです。今後が楽しみなワインです。

2010年10月28日木曜日

ルイ・ジャド バッカス・ブルゴーニュシャルドネ’06       

このワインも初リリースの日本仕様ワインです。スタンダード・ブルゴーニュにヴィラージュ、プルミエクリュのワインを加え、サントネー、オーセイ・デュレス、ペルナン・ヴェルジュレス、ショレイ・レ・ボーヌのシャルドネを骨格として、シャサーニュ・モンラッシェ、ボーヌ、サヴィニー・レ・ボーヌのプルミエクリュが深みと奥行きを与え、更に、プイィ・フィッセ、プイィ・ロシェのシャルドネが豊潤さを与えている。フレッシュで豊かなミネラル香、花や白いフルーツを想わせる香りを持っている。(インポーター弁)実際、バランスも良く、この価格にしてはゴージャスな香りとしっかりとしたボディを感じることができます。ただ、酸はもう少し効いていても良いと感じました。

2010年10月27日水曜日

井筒ワイン NACカベルネフラン2009

このワインが昨年のジャパンワインコンペ金賞受賞ワインです。井筒ワインは国内でも数少ないフランを手掛けるワイナリーです。2009ヴィンテージは比較的強い年です。香りはまさしくカベルネフランです。味わいは、少しアルコール分が落ち着いていない感じはしますが、数年後が楽しみな良いワインでした。

2010年10月21日木曜日

五一わいん収穫の詩2010コンコード

ここ数年、ヌボー一番乗りは塩尻のコンコードです。2010年は良さそうな感じです。コンコード種なので欧州系品種とは比較できませんが、なかなかのバランスでした。この時期の新酒は季節を感じられるので好みです。コンコードもスワリングすると紫の奥深いチャーミングな香りがします。

2010年10月19日火曜日

10.18 OXワイン会 古酒特集

今回のテーマは古酒ワインです。ブルゴーニュもボルドーもどちらも素晴らしいワインがそろいました。
① グロフレール クロ・ウ゛ジョー 1964 ② パトリアッシュ グラン・エシェゾー 1973 ③ コント・ラフォン ウ゛ォルネイ・サントノ・デュ・ミリュー 1986 ④ ムートン・ロートシルト 1973 (MG) ⑤レオヴィル・ ラスカーズ 1975
注目は、ムートン1973のマグナムです。このワインはピカソの作品のエチケットであり、1級に昇格した最初の年でもあります。
コント・ラフォン ウ゛ォルネイ・サントノ・デュ・ミリュー 1986も綺麗な酒質でした。
ルイ・ラツュール バタール・モンラッシェ 1999 このワインは次々と香りが変わり、ブドウも強く、素晴らしいワインでした。
ユエ ウ゛ーウ゛レイ ルモン ドゥミセック 1953 複雑な香りが印象的でした。
シャンパン ランソン 1976 (MG) マグナムなので1976でもガス圧、酸ともに健在でした。また、味わいも複雑であらゆる料理とマリアージュしていました。
ペラン シャトーボーカステル ヌフデュパプ ブラン ルーサンヌ 2002 このワインは、貴腐の香りが印象的でした。
天然キノコのスープ 濃い味わいで秋そのものでした。
天然キノコのマリネ
飯島町産アルプスサーモン 淡白ですが、しっかりとした味わいで、クサみのない肉質が印象的でした。また、火の入れ方も絶妙でした。
フォワグラのポワレにもキノコが添えられていました。
熊本産イノシシは低温で熱が入れられ、さっぱりとした味わいで美味しかったです。特に脂身は印象的でした。
駒ヶ根中沢産の鹿は、栗といただきました。
さて、ムートン1973マグナムですが、コルクの状態もあり、シニアソムリエも苦戦していました。
コルクの上と下がやせています。
色は、全体的に少し濁った感じで、フィーヌの様な香りと味わいでした。これはこれで美味しかったです。ちょうど最後のワインだったので、アフターとして良かったです。貴重な経験をさせていただきました。

2010年10月13日水曜日

ルイ・ジャド バッカス・ブルゴーニュ ピノ・ノアール’06       


(2010.10.13 暖冬のおかげで、千畳敷でも紅葉がまだ楽しめます)

このワインは、昨年発売されたルイ・ジャド150周年記念のワインに近いスペックですが、面白いのが翌年発売されたのにヴィンテージが1年古くなっていることです。2006ヴィンテージの方が2007よりも良いと言われています。実際、果実のイチゴ、ベリーのニュアンスがこちらの方が強く感じられました。
スタンダード・ブルゴーニュにヴィラージュ、プルミエクリュのワインを加え、コストパフォーマンスも納得レベルでした。ルイ・ジャド初の和紙調ラベルを採用した、日本限定商品だそうです。マランジェ、サントネー、モンテリー、オーセイ・デュレス、ペルナン・ヴェルジュレス、ショレイ・レ・ボーヌのピノ・ノワールを骨格としてボーヌとサヴィニ・レ・ボーヌのプルミエクリュもアッサンブラージュされているようです。