2008年3月18日火曜日

小布施ワイナリー 2007小布施白

小布施のボトムレンジを担う白ワインです。セパージュはドイツ系品種の混合(ミュラートゥルガウ、ケルナー等)で、香りで誰もがドイツを連想すると思います。これは良いです。そうきたか・・・と思ってしまいます。ドイツ系品種に逃げた??とも思いましたが、そのバランス、抜けの良さはなかなかです。スワリングすると甲州種にも似た雰囲気を感じるのはテロワールから来るものかも知れません。オススメです。

2008年3月12日水曜日

OX ワイン会 (テーマ春)


今回のテーマは春です。シャンパンから春全開です!
☆ CP ドンペリニョン ロゼ 1990 ☆W ルロア サシャーニュ・モンラッシェ モルジュ 1995 ☆R ルロア ホスピスト・ボーヌ ボーヌ 1966 ☆メオ・カミュゼ クロ・ド・ブージョ 2001 ☆コス・デストーネル 1987 ☆クリスチャン・クレルジェ エシェゾー 1999
私はロゼを初めていただきました。熟成したロゼシャンパンとは・・・シェリー香、後にキャラメル香でした。酸を比較的感じました。
ホスピスト66です。熟成されたピノとは・・・大根の様な香りを感じました。最後はテロワールの力強さ。これは根菜類に近い感じでした。ルロワ全盛時代のものです。意外と美味しかったのが、コス87です。ルロワWも美味しかったです。シャルドネの熟成。
ウニと海老、蕗の薹などなど(シャンパンと新鮮なウニの相性はかなり良かったです)
乳小羊です。これはやはりコスでした。セオリーを感じたマリアージュでした。
シャラン産鴨です。シャラン産はやはり美味しい。
今回のテーマ春に相応しい、品の良いワインが多かったです。フランスの本流どころが多く、開いたり、閉じたり、ワインの真骨頂を感じました。

2008年3月9日日曜日

夜明け前 生一本2008

夜明け前です。このお酒は昨年の方が印象が良かった感じです。(若干ヒネ香?)ここの普通酒は美味しくて、ファンも多いです。(純米ではありませんが・・・)一般的に日本酒が好きな人はこんな感じを好むと思います。ワイン好きの私は、信濃鶴くらい個性的でフルーティーな方が好きです。

2008年3月8日土曜日

グレイス甲州2005

グレイス甲州2005、お馴染みの甲州です。このメーカーは社長が元一流商社勤務であり、商売が上手・・・というイメージがあります。実際、その出来も良いですが、比類の無いほどではないと思います。しかし、メディア戦略など消費者をその気にさせてくれます。和食にはよく合います。

2008年3月6日木曜日

メルシャン長野シャルドネ2005

先日、北信シャルドネ2006を飲んだので、長野シャルドネ2005を飲んでみました。
昨年もリリースされた直後にテイスティングしましたが、だいぶ印象が変わっていました。
やはり、北信シャルドネとの格の違いを感じました。こちらは、若干の荒々しさを感じました。しかしながら、全体的なバランス、抜栓後の変化は良く、好印象でした。樽香よりもキュべの主張を感じました。

2008年2月13日水曜日

マルマス・シーモ ワイン会

今回のテーマは「日本」です。普段、欧州の超一流を飲まれている方々に日本のワインはどのように評価されるか楽しみです。1992 フィリポナ クロ・デ・ゴワセ(モノポール)
1999 ドメーヌ・デュ・パヴィヨン コルトン・シャルルマーニュ
2006 シャトー・メルシャン 北信シャルドネ
1995 シャトー・ムーラン・サン・ジョルジュ
2001 シャトー・パヴィ・ドセス
2002 シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー・シグナチャー
パリの三ツ星レストラン「ル・サンク」で採用となった記念すべき日本のワイン
2003 ドメーヌ・ガルディエ コート・デュ・ルション・ヴィラージュ・トータヴェルV・V
2000 ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ ミュジニー
2005 ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニュレ エシェゾー
1997 五一わいん 貴腐郷40
日本のワインといっても、ほぼ最高級の3本です。決して安くありません。フィネスとテロワールが理解されれば、結構良い印象は残せると思います。
出ました!ヴォギュエ!!
さて、日本のワインの評価は?みなさん好意的に評価されていました。特に北信シャルドネは料理にも合っていました。(まあ、今回用意した3本は国内外の金賞受賞酒ですから・・・)
フランス産アスパラとフォワグラです。五一の貴腐と合わせました。
平目です。北信シャルドネと美味しいソースがマリアージュしていました。
この写真ではありませんが、わさびの葉の揚げたものと北信シャルドネは合っていました。 髄(胸腺)です。比較的やわらかい食感でした。シーモさんは野菜が美味しいです!

2008年2月9日土曜日

原産地呼称管理制度全国大会in長野

ワイン、日本酒、農産物、とにかく全て長野県産でした。会場の国際21は異様な熱気でしたが、会費とパーティー形式の内容のコストパフォーマンスはイマイチでした。ワインは各社フラッグシップに近い商品を出展していましたので美味しかったです。
2日目の産地巡りは田辺由美先生もご一緒でした。気さくな方で楽しいお話を伺いました。
辰巳氏です。日本ワインを愛する会副会長、、、日本酒:大雪渓、ワイン:信濃・井筒・五一それぞれご一緒させていただきました。各社自慢の商品を惜しげもなく投入していました。美味しいワインに辰巳氏もご満悦。。。
五一の林氏です。雪の中でスマート製法のレクチャーです。
1日目のトークショーです。玉村氏、田崎氏、みなさん長野が好きみたいです。