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2012年4月2日月曜日

3.19 マルマス・コパン ワイン会




(ウェルカムワイン)
2010・2011ドメーヌ・シュヴロ ブルゴーニュ・ロゼ・キュヴェ・サクラ 
品種:ピノ・ノワール100%

2011 信州駒ヶ原平沢畑 ヤマソービニオン

1 2002ロベール・シャルルマーニュ
ブリュット・ミレジム・ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ MG
ACシャンパーニュ特級  メニルとオジェのシャルドネ50/50
ル・メニル・シュル・オジェ村に所在するRM「ロベール・シャルルマーニュ」が生み出すブラン・ド・ブランが、現代シャンパンの頂点のひとつ?

2 2009ドメーヌ・メオ・カミュゼ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイクロ・サン・フェリベール MG  ACブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ シャルドネ100%
アンリ ジャイエ氏の指導を受けた息子のジャン ニコラ メオ氏が1989年からドメーヌの仕事を引き継ぐ。除草剤などを一切使わない減農薬農法を取り入れている。メオ・カミュゼのモノポールで、区画はエシェゾーを見下ろす丘に位置するという好立地に位置している。ジャン・ニコラ氏が唯一手掛けるドメーヌ産白。

3 2009オリヴィエ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ・シャン・ガン
ACピュリニー・モンラッシェ1級  シャルドネ100%
オリヴィエ・ルフレーヴは、ピュリニー・モンラッシェ最高の造り手の1つであるドメーヌ・ルフレーヴの名声を築き上げた、故ヴァンサン・ルフレーヴの甥。特にレストランで評価されている。その理由は高品質で、しかも安定しているからです。

4 2009ニコラ・ポテル  コルトン・シャルルマーニュ MG
ACコルトン・シャルルマーニュ 特級 シャルドネ100%
メゾン・ニコラ・ポテルは1997年に、ヴォルネイの名門ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールを売却した後に設立された新進気鋭のネゴシアン。2つの区画から手摘みで収穫される。 100%新樽で二度の発酵を行う。16か月混ぜずに熟成。

5 2001シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ
ACサンジュリアン メドック2級 PP94点 
カベルネ・ソーヴィニョン69%、メルロ19.5%、カベルネ・フラン11.5%
ワインは限りなく1級の格付けに近いスーパー・セカンドとして、以前から高評価を受けている。

6 2008ジャン・マルク・ミヨ エシェゾー
ACエシェゾー特級  ピノ・ノワール100%  PP89-92点
ジャン・マルクはピノ・ノワールの代名詞である「アロマと果実味」を強調した、純粋で柔らかい、魅力的なブルゴーニュを造ろうと努力している造り手です。除梗した後は、低収量による濃厚な舌触りと風味がすでに見受けられるよく熟したブドウを使い、抽出し過ぎないように細心の注意を払って扱われます。ピノ・ノワールの真髄である可憐で優雅な香りはまさに「香りの魔術師」と呼ぶにふさわしい。

7 2008 ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ エシェゾー・V・V
ACエシェゾー特級 ピノ・ノワール100%
現在のヴァンサンで8代目となるドメーヌは、18世紀末以降代々ヴォーヌ=ロマネ村に居住しワイン生産に従事してきた。所有する地所は30ヘクタール以上と規模が大きく、4つのグラン・クリュに8つのプルミエ・クリュを擁し、本拠地ヴォーヌ=ロマネ村以外にも区画は広がっている。 エシェゾーでは最大の広さを所有している。
エシェゾー・ヴィエーュ・ヴィーニュは、エシェゾーの畑の中でも、古樹70年以上(1929年に植えたブドウ樹)の上質なブドウのみを使用している。

8 1996 ドメーヌ・モーム マジ・シャンベルタン
ACマジ・シャンベルタン 特級 ピノ・ノワール100%
所有する畑の全てがジュヴレイ・シャンベルタン村にあるという珍しいドメーヌ。
現在はドメーヌの名声を高めたベルナールは引退し、息子のベルトランがワイン造りを引き継いでいる。また歴史も古く、フラッグシップのマジ=シャンベルタンは 1800年代の終わりからの所有。

9 2004ベンジャミン・ロメオ ラ・クエバ・デル・コンタドール
スペイン リオハ DOC テンプラニーリョ PP97点
コンタドール(2004はPP100点)のセカンドワインの位置づけ。

10 2009ドゥラス エルミタージュ ドメーヌ・デ・トゥーレット

ACエルミタージュ シラー100% PP98点
ドゥラスは1835年に北部ローヌで設立されたメゾン。1996年からルイ・ロデレールの副社長ファブリス・ロセ氏が社長に就任してからは最新の醸造設備を導入するなど、更なる発展を遂げました。1997年にはシャプティエ、ジャン・リュック・コロンボで経験を積んだジャック・グランジ氏を迎え入れたことでワインの品質は各段に素晴らしいものとなる。





今回のワイン会は、御祝パーティーでした。

自家製クロワッサンとフォアグラのムース

石鯛と平目のコンブ〆マリネ

 柑橘のヴィネグレットで雲丹添え

取り合わせ貝類と仏産ホワイトアスパラガスのラグー

 天然鯛の塩釜包み焼き

ここで鯛の塩釜開き(高校合格御祝、卒園御祝)

 白子とフォアグラのコンソメロワイヤル

仔羊のグリエ ソースピストー サラダ添え

仏シャラン産鴨肉のロティ

 黒トリュフのヴィネグレットソース

自家製パン

 デザート

二人の豪華バースデーケーキ




今回、私は参加できませんでしたが、会の記録のために掲載しました。

2011年6月1日水曜日

マルマス・コパンワイン会 5.30






今回は、マルマスさんのお取引先から◆シャンパーニュを2本試飲用として提供していただきました。



ウェルカムワイン 
2007アデガ・デ・ペゴエス コルエイタ・セレクショーダ
ポルトガル セトゥーバル半島 D.O.C テラス・ド・サド 
品種:シャルドネ25%、アリント25%、、ピノ・ブラン25%、、アンダン・25%

◆1 NV アヤラ ブリュット・マジュール
ACシャンパーニュ   PP88点
品種: ピノ・ノワール 45%、シャルドネ 30%、ピノ・ムニエ 25%
ブリュットはアヤラのスタイルを最も示したシャンパーニュ。使用されるピノ・
ノワールやシャルドネは、すべて最良のグランクリュやプルミエクリュで産出されている。2年半の瓶内熟成を行い、さらに出荷まで4~6ヶ月間かける。
※このワインは、一見するとシャンパンハウスのそれと思いましたが、なかなか個性的なシャンパーニュでした。若干強い苦味と香りの華やかさが印象的でした。


2 2004エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ・レ・ルフェール
ACピュリニー・モンラッシェ1級 シャルドネ100%
ムルソー側にある1級畑シャルムに隣接する1級畑。ムルソー村のワインに近いニュアンスを持つ。2004年はテロワールの特徴がよく表れたワインが多く生まれた。

3 2005ルー・デュモン コルトン・シャルルマーニュ
ACコルトン・シャルルマーニュ 特級 シャルドネ100%
仲田晃司さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げている。

※後述

4 1990シャトー・ムートン・ロートシルト
ACポイヤック メドック第1級  PP84点
平均ブレンド比率 カベルネ・ソーヴィニヨン80%、メルロ8%、カベルネ・フラン10%、プティ・ヴェルド2% 偉大なヴィンテ ージである。

※やはり、侮れない5大シャトー・・・ムートンにしては少なめのタンニンと多目の果実味が印象的でした。

5 2001ドメーヌ・ルフレーヴ 
ブラニー・プルミエ・クリュ・スー・ル・ド・ダーヌ
ACブラニー1級  ピノ・ノワール100%
ピュリニー・モンラッシェとムルソーの境に位置する、ブラニー。ルフレーヴはそこ
でたった1つだけ、赤ワイン「ブラニー・スー・ル・ド・ダーヌ」という赤ワインを
造っていた。2001年ルフレーブが造った最後の赤ワイン。現在はシャルドネに植え替
えられ、ムルソー・スー・ル・ド・ダーヌという白ワインをリリースしている。

◆6 NV ボランジェ スペシャル・キュヴェ
ACシャンパーニュ  PP90点
ピノ・ノワール60%、シャルドネ25%、ピノ・ムニエ15%
使用されるブドウの約80%が、グランクリュとプルミエクリュ畑のもの。タンク、
またはオーク樽で一次発酵を行い、カーヴで最低でも3年間熟成させる。 常に安定
した品質のシャンパーニュを提供するため、コルク栓をしたマグナムボトルで5~10
年間熟成させたリザーヴワインが5~10%加えられている。
※あえてこのタイミングで提供されました。ピノに起因する複雑さが印象的でした。また、この上なく綺麗な泡立ちがこのシャンパーニュの素性の良さを物語っていました。


7 2004カ・マルカンダ(ガヤ) カマルカンダ
イタリア トスカーナ メルロ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%、カベルネ・フラン10% PP92点
アンジェロ・ガヤは1996年にボルゲリ地区カ・マルカンダに畑を取得。カ・マルカンダはアンジェロ・ガヤ氏念願の土地で、なんと18回にわたる交渉の末やっと手に入れたサッシカイアと同じタイプの土壌。

8 1999 ソルデーラ(カーセ・バッセ)
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ
イタリア トスカーナ D.O.C.G  PP95点 ワイン造りはまったくの自然農法を採用し、オークの大樽で温度管理などせずに自然に任せるとのこと。ぶどう本来の味わいに余計なものは不必要と、バリックは使用しません。リゼルバで5年熟成させた後、瓶でさらに9ヶ月寝かせてからの出荷。リゼルバは素晴らしいぶどうが収穫された年にしか造られず、希少ワイン。

※このワインも好印象でした。個人的にはイタリアワインに期待するものの全てを満たしていました。


※2005 デュモン コルトン・シャルルマーニュについて

個人的には、酸の凝縮感があり、好きなタイプでしたが、テロワールについて異論が多かったワインでした。(同畑のワインを数多く試飲している多くの参加者の皆様から)
そこで、マルマスの社長様がインポーターに問い合わせたところ、仲田氏ご本人から回答をいただきました。

~ワインショップマルマス様いつもお世話になっております。昨日お問合せいただきましたルー・デュモン コルトン・シャルルマーニュの件でございますが、仲田本人から返事がありましたので内容を下記にてご連絡申し上げます。ペルナン村のコルトン・シャルマーニュの畑でミネラルがもともと多いことに加え、2005年は夏の昼夜の温度差が多く、糖、酸ともに極めて高くなりました。除酸をした生産者も多かったのですが、私は自然のままで補糖も除酸も何もしておりません。きれいな酸をできるだけ多く残すために、パトナージュなども一切しておりません。そのため若いうちは酸を感じますが、長期熟成するにしたがって本当の美しさが現れてくると思います。~





仔牛のロニョンのソテー
この一皿とシャンパーニュは絶品でした。

フォワグラのムースとコンソメジュレ、サマートリュフと共に


ウニのロワイヤル仏ブルターニュ産オマールのロティ 伊産ポルチーニのフリカッセ





国産うなぎのムニエルとフォワグラのポワレ

仏ブルターニュ産ウズラのファルシ


2011年4月26日火曜日

4.25 マルマス・コパン ワイン会

今回は、全般的にバランスの良いワインが多かったです。

ウェルカムワイン 
2009エル・ヴィ・ケイ・ヴィンプロム 
タルゴヴィシテ マスカット・オトネル  
ブルガリア タルゴヴィシテ 品種:マスカット・オトネル100% PP85

1 NV ユベール・ドーヴェルニュ
フィーヌ・フルール・ド・ブージー・グラクリュ
ACシャンパーニュ特級 品種:グラン・クリュ ピノ・ノワール100%
モンターニュ・ド・ランスのブジー村に4代続くRM。1999年に世代交代し、ヴァン
サン・ドーヴェルニュによって運営されている。所有面積7ヘクタールの畑のすべて
がブジー・グラン・クリュ。最優良区画のピノ・ノワール100%で造られる入魂のキュ
ヴェが、フィーヌ・フルール。

2 2009ドメーヌ・ドニ・ペール・エ・フィス コルトン・シャルルマーニュ
ACコルトン・シャルルマーニュ 特級 シャルドネ100%
生産されるワインの大部分はフランス国内のレストランに販売されており、輸出市場ではなかなか出会うことの出来ない稀少なドメーヌ。

3 1999クエルチャベッラ バタール
イタリア トスカーナ州 I.G.T シャルドネ50%、ピノ・ビアンコ50%
1972年キャンティ・クラッシコ地区の中心部でわずか2haのブドウ畑から始まった同社は、清潔で最先端設備を備えたカンティーナから、傑出した品質の高いキャンティ・クラッシコを世に送り出した。その後、スーパータスカンの先駆けであるカマルティーナをリリースするまでになり、現在キャンティ・クラシコのトップワイナリーである。

4 2004五一ワイン 桔梗ヶ原メルロ 東畑
桔梗ヶ原 メルロ100% 2007日本ワインコンクール金賞 最優秀カテゴリー賞
林農園は1952年に、長野県で始めてメルロを桔梗ヶ原の自社農園に導入した。
自社農園東畑メルロ100%を使用し、フレンチオークで18ヶ月樽熟成、

5 2000シャトー・ラ・コンセイヤント
ACポムロール  メルロ80%、カベルネ・フラン20% PP96点
グレートヴィンテージ2000年の偉大なワインの1つ。ラ・コンセイ ヤントは、シュヴァルブラン、ペトリュス、ヴューシャトーセルタンとレヴァンジルなどに囲まれているポムロールの最高のテロワールの一つ。
6 2003ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス 
ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・コルボー
ACジュヴレ・シャンベルタン1級  ピノ・ノワール100% PP88点
新樽の魔術師?!と言われるクリスチャン・セラファンは、1940年生まれのポーランド
移民の二世。面積5ヘクタール強のジュヴレ・シャンベルタンを中心にドメーヌを運
営している。セラファンのワインは一言で言うなら「綺麗なジュヴレ・シャンベルタ
ン」。長熟タイプでありながら、若いうちからその魅力を発揮する。どこか気難しい
イメージのあるジュヴレの中では貴重な存在。

7 1995ジャック・カシュー・エ・フィス
ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・ラ・クロワ・ラモー
ACヴォーヌ・ロマネ1級  ピノ・ノワール100% PP88-91点
新樽を多く用い、色濃く凝縮感のあるワインを生むドメーヌ。ロマネ・サン=ヴィヴァン特級の北東端に位置する区画(0.6ヘクタール)は18世紀にはその一部となっていたもので、ヴォーヌ=ロマネのプルミエ・クリュのなかでは、一段頭抜けた評価。

8 2007 トメーヌ・ペゴー
シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ダ・カポ
ACシャトーヌフ・デュ・パプ  グルナッシュ、シラーほか PP100点 
ポール・フェロー氏と娘さんのローランによって家族が中心となってワインがつくられている。伝統的な手法を用い、大樽で熟成後、清澄や濾過処理も行わず酸化防止剤の添加も極力抑えられ瓶詰めされる。そのワインは極めて高く評価されている。
キュヴェ・ダ・カポは1998・2000・2003・2007年にパーカーポイント100点







2009ドメーヌ・ドニ・ペール・エ・フィス コルトン・シャルルマーニュは、良いシャルドネ種、国産ワインにも似た雰囲気を感じました。

1999クエルチャベッラ バタールは、時間が経つにつれて食事と合う良いワインに変化しました。若干の貴腐香が印象的でした。
2007 トメーヌ・ペゴー シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ダ・カポ は、PP100点ワインの常連です。濃く、それでいてバランスのとれた味わいがその所以だと感じました。グラスの中に残った少ない量のワインからも、果実あふれる豊かな香りを感じ取れました。

2003ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・コルボーは、このヴィンテージにしては酸のバランスもよく、食事ともよく合いました。



1995ジャック・カシュー・エ・フィスヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・ラ・クロワ・ラモーは、かのサンヴィヴァンに隣接する畑で、根菜類系の香りと豊かな酸がDRCに通じていました。

どちらのブルゴーニュワインもバランスよく美味しいワインでした。

2004五一ワイン 桔梗ヶ原メルロ 東畑は、ジャパンワインコンペの金賞ワインです。今回のフランスの素晴らしいワイン群の中にあっても引けをとらない完成度でした。ブルゴーニュワインにも通じるベリーさえ感じる柔らかな味わいで、同ワイナリーでは10年に一度出るかどうかの逸品だと思います。

2000シャトー・ラ・コンセイヤントは、果実のコンポートの様なしかっりとした味わいとバランスの良さが印象的でした。樽香よりも果実が勝るグレートヴィンテージワインでした。
桜えびとホタテのラビオリ ソースヴァンジョーヌ(黄ワイン)シャンパンとマリアージュしていました。
フォワグラのポワレは筍のリゾットと合わされていました。ブルゴーニュワインに合わせました。
オマールのローストと金目鯛のヴァプール仏ホワイトアスパラ添えバジルカラスミ風味

ソースがしっかりとした味わいで、1999クエルチャベッラ バタールとマリアージュしました。
信州牛サーロインのグリエ モリーユ茸のフリカッセ赤ワインソース

量も丁度良く、美味しい一皿でした。

2011年4月12日火曜日

3.22 マルマス・コパン ワイン会

※今回も私は参加できませんでしたが、会の記録のために記載します。  (ワインの評価は蒲谷先生のものです) ウェルカムワイン ドメーヌ・シュヴロ ブルゴーニュ・ロゼ・サクラ  ピノ・ノワール100% 1 NV フィリップ・グラヴィエフォーリィ・ド・クラマン ブラン・ド・ブラン・ブリュットMGACシャンパーニュ特級 品種:グラン・クリュ・クラマンのシャルドネ100% 1995年に家業を継いだフィリップ・グラヴィエは、少しずつ自社ビン詰めをはじめながら、同時に、リュット・アンテグレによる土壌改良に真剣に取り組んできた。そして2005年、クラマンに醸造所を新築するとともに、本格的に生産を開始した。目指すスタイルは、「しっかりと”ワインの味”がするシャンパン」。『クラマン狂』と言う意味合いを持つこのキュヴェは、彼の所有する特級クラマンの畑の中でも最も最上の区画から産される葡萄を使用。このキュヴェは、マグナムのみの限定。 (味わい深いが、軽い飲み口。甘みも感じるが、後味の僅かな苦みがアクセントとなっている。何にでも合う感じ。) 2 2009ヴィラデストワイナリー プリマベーラ・シャルドネ東御市 NAC認定 シャルドネ100%ヴィラデスト周辺の東御市・上田市の契約栽培農家のシャルドネを使用。シャルドネのフレッシュな果実味や酸を素直に引き出し、プリマベーラ(新緑)のようなさわやかな白ワインを造り上げた。 (シャルドネらしくはないが、若々しいさが良い。潮の香りもする。) 3 2006ドメーヌ・ジャン・ルイ・シャーヴ エルミタージュ・ブランACエルミタージュ マルサンヌ80%、ルーサンヌ20% PP97点 WS99点世界で最も偉大なワイン醸造家の一人。ラフィット、ロマネ・コンティとともにフランス3大生産者に数えられる超名門ドメーヌ。赤だけでなく白までもがフランス3大銘柄に数えられる畑は、今も昔もエルミタージュ以外に存在しない。この「神が与えた土地」を守護することによって、シャーヴは栄光の歴史を築いてきた。 (シェリー様の雰囲気を感じる。ほのかな甘みと長い余韻が印象的。卵料理と良く合う。) 4 1998シャトー・ローザン・セグラACマルゴー 第2級 カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロ35% PP89点 1994年にシャネルに所有権が売却され、現在に至っている。 (干した果実の香り。98ヴィンテージを考慮すると豊かな味わい。) 5 1997ダル・フォルノ・ロマーノ ヴァルポリチェッラ・スペリオーレ ヴィネート・ディ・モンテ・ロドレッタイタリア ヴェネット州 D.O.Cヴァルポリチェッラ PP93点コルヴィーナ主体、ロンディネッラ、クロアティーナ、オゼレータヴェネト州だけでなく、イタリアを代表する偉大な生産者であるダル・フォルノロマーノ。果実風味の塊、恐ろしいほどの深みに完璧なハーモニー、そして終わりなき複雑さと余韻。彼のワインの真価が100%発揮されるには、一体どれだけ時が経てばよいのか、考えさせられる程のワインを造り出している。 (甘いジャムの様な香り。重厚な味わいで豪華な雰囲気。) 6 2009クスダ ピノ・ノワールニュージーランド ピノ・ノワール100% ニュージーランドでワイン造りにチャレンジする日本人、楠田浩之さんのワイン。「ロマネ・コンティに代表される世界最高の赤ワインを造るブドウ品種、ピノ・ノワール。それは私、楠田浩之のもっとも好きな品種です。そのピノ・ノワールで世界でもトップレベルのワインを造ることが私の夢なのです。」 (静かな落ち着いたピノノワール。繊細さは稀有だが、オーソドックスな良さがある。骨太なワインで、もう少し熟成を待ちたい。) 7 2006カテナ・サパータ ニコラス・カテナ・サパータアルゼンチン  カベルネ・ソーヴィニョン70%、マルベック30%  PP97点カテナ社のワイン造りは、1902年にニコラス・カテナ氏がイタリアよりアルゼンチンに渡り、メンドーサの地で最初のブドウ畑を造ったところから始まる。『世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る』というカテナ氏の夢は、カテナ社のフラッグシップワイン「ニコラス・カテナ・サパータ」で結実した。ニコラス・カテナ・サパタは、カテナ・サパタ・ヴィンヤーズで最高であると判断されたカベルネ・ソーヴィニョンとマルベックでで造られる同社最上級ワイン。 (カベルネ主体のワインとう感じがする。酸味、タンニンともに充実。繊細で豪華なワイン。) 8 2004 アンリ・ボノーシャトーヌフ・デュ・パプ・レゼルヴ・デ・セレスタンACシャトーヌフ・デュ・パプ  グルナッシュ90%、シラーほか PP93-95点 アンリ・ボノーは、ドメーヌの12代目でファースト・ヴィンテージは1956年。今日では、シャトーヌフ・デュ・パプのトップに君臨する造り手として評価されている。シャトーヌフ・デュ・パプの最上のテロワールと言われる「ラ・クロウ」に僅か5haの畑を所有している。厳しい収量制限を設けて造られるため、生産量が非常に少なく、入手困難なワイン。彼の偉大さを一言で表現するなら、「シャトーヌフ・デュ・パプのアンリ・ジャイエ的存在」であり、ワインは「シャトーヌフ・デュ・パプのロマネ・コンティ」である。ヴィンテージに満足できない場合、全量をバルクでネゴスに売ってしまう。 (非常に余韻の長いワイン。バランスの良いワインで、酸味に特徴を感じた。)

2011年2月28日月曜日

2.25 マルマス・コパン ワイン会


今回も個性あふれるワインが揃いました。
ウェルカムワイン 
デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ ナーリー・ヘッド ピノ・ノワール
1 1998 ドゥーツ ブラン・ド・ブラン・ブリュット
ACシャンパーニュ 品種:シャルドネ100% PP94点
1838年にウィリアム・ドゥーツとピエール・ユベール・ゲルテルマンの二人によりシャンパーニュ地方はアイ村に創立された。1993年まで家族経営を続けてきたがルイ・ロデレールの傘下に入り、ドゥーツの品質の高さをさらに向上させている。

2 2008ドメーヌ・ド・モンティーユ コルトン・シャルルマーニュ
ACコルトン・シャルルマーニュ 特級 シャルドネ100%
ヴォルネー、ポマールで一、二を争うワインを生んでいたドメーヌは現在の当主エティエンヌが率いるようになって大きく飛躍した。コルトン・シャルルマーニュはプジェの区画からつくられ、広さはちょうど1ヘクタール。全体的にバランスのとれた滑らかで余韻の長いワインは、ドメーヌで唯一のグラン・クリュ白。

3 2007ドメーヌ・ボノー・デュ・マルトレイ コルトン・シャルルマーニュ
ACコルトン・シャルルマーニュ 特級 シャルドネ100%  PP94点
ボノー・デュ・マルトレイは、グラン・クリュしか所有していない造り手。所有している11haの畑はコルトン・シャルルマーニュ9haとコルトン2ha。葡萄樹の平均樹齢は70~80年と高く、すべての作業は人の手によって行われる。また、1株に6房以上にならないように生産量をコントロールし、良年・不良年に関係なく180樽以上は造らないという徹底主義を貫いている。

4 2004エール・ダルジャン
ACボルドー  ソーヴィニョン・ブラン50%、セミヨン50%  PP89点
シャトー ムートン ロートシルトが1991年から造り始めた辛口白ワイン、エール・ダルジャン(銀の翼の意)。

5 2001ドメーヌ・マルセル・ダイス アルテンベルグ・ド・ベルグハイム
ACアルザス特級  リースリング、ゲヴュルツトラミネール、シルヴァネール、ピノ・ブラン、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ピノ・ブーロ、シャスラ、シャスラ・ローズ、トラミネール、ミュスカ・オットネル、ミュスカ・ブラン・ア・プティ・グラン、ミュスカ・ロゼ・ア・プティ・グラン
アルザスのグラン・クリュは、指定4品種のいずれか一つを用い、品種名を表記することが原則であるが、マルセルの孫で、当主のジャン・ミシェル・ダイスは2001年、グラン・クリュ・アルテンベルグ・ド・ベルグハイムにアルザス品種の伝統的な混植・混醸を認めさせた。記念の2001年

6 1999シャトー・マレスコ・サン・テグジュベリ
ACマルゴー メドック3級  カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、
カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド  PP90点
このヴィンテージで最上のワインの1つ。近年ボルドーの中でもその品質の向上が特に目覚しいシャトー、マルゴーらしいエレガントさがある。

7 2004フィリップ・パカレ ポマール
ACポマール ピノ・ノワール100%
人気自然派ワイン。パカレのワイン造りは天然酵母を用いて発酵させる、SO2を醸造中に用いない、農薬や除草剤は用いない、化学肥料を用いない、完熟した健全な果実を用いる。

8 1981ジャブレ・ヴェルシェール ポマール・クロ・ド・ラ・コマレーヌ
ACポマール (現在は1級)ピノ・ノワール100%
ヨーロッパ、イギリス、アメリカで一斉を風靡したブルゴーニュワイン。2001年よりルイ・ジャドのモノポールとなる。

9 1991ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ グラン・エシェゾー
ACグラン・エシェゾー 特級 ピノ・ノワール100%
ロマネ・コンティとラ・ターシュの特級畑に挟まれたラ・グラン・リュ(単独所有畑)の所有者で有名。


10 2004ヴェッツォーリ フランチャコルタ・ネフェルティティ・ディゼータ・
エクストラ・ブリュット
イタリア ロンバルディア州 D.O.C.G.フランチャコルタ シャルドネ100%
シャルドネ本来の豊かなアロマをストレートに表現する為にドサージュは行なっていない。(残糖分は3.7g/l)生産者曰く『真のワイン通の為に造った』と云うこの超限定エクストラ・ブリュットは卓越したシャルドネの高いポテンシャルをストレートに感じる事が出来る。

11 1997シャトー・モンテリーナ・カベルネ・ソーヴィニヨン・エステート
カリフォルニア ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン100%  PP98点
1976年、パリで行われた米仏対決の「パリテースティング」で優勝し、一躍世界の話題をさらった名門ワイナリー。シャトー自体の歴史は1882年に遡るが、ジェームズ・パレットが他の投資家とともに、この廃虚となったシャトーを買い取ったのは1969年で、それからブドウの栽培を始めた。

12 2006ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ
シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・ド・ラ・レーヌ・デ・ボワ
ACシャトーヌフ・デュ・パプ   PP95+点  
グルナッシュ80%、ムールヴェドル10 %、シラー5%、クノワーズ2.5%
ヴァカレース2.5%
コート・デュ・ローヌ南部で幻のワインを造る男、クリストフ・デロルム。100%
オーガニック、無農薬栽培の今、最も注目の生産者。わずか5haの畑から、収穫量
を30hl/haに抑えて造られている。30日という長い時間をかけ、ゆっくりと醗酵さ
せる。50%はバリックで、残りはタンクで熟成させている。

白が充実していた今回のワイン会、2本の比較的早いヴィンテージのコルトン・シャルルマーニュもそれぞれの個性を発揮していました。




ハモンセラーノと豚足のコロッケ。コロッケは、ウェルカムの米ピノとマリアージュしていました。

仏産ホワイトアスパラと貝類。貝類のしっかりした味わいが、個性的な白ワインの数々と良く合いました。
フォワグラのポワレは、アルザスワイン:マルセル・ダイス アルテンベルグ・ド・ベルグハイムとマリアージュしていました。仏ワインですが、やはりドイツ系品種は酸と甘さが絶妙です。

個人的に気に入った一皿、平目のパイ包み白ワインソース。

今回、話題をさらっていた1本、1981ジャブレ・ヴェルシェール ポマール・クロ・ド・ラ・コマレーヌACポマールは、2001年よりルイ・ジャドのモノポールとなるワインで、シェリーの様な香りが印象的でした。

メインは、仏産山ウズラのロースト。後半の強めのワインとマリアージュしていました。
2006ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・ド・ラ・レーヌ・デ・ボワは、飲み頃はまだ先ですが、その実力は高かったです。

2010年12月17日金曜日

12.16 マルマス・ボン コパン ワイン会

今回も個性的なワインが揃いました。個々の個性は強いのですが、基本的にバランスが良いので、流れのあるワイン会となりました。
ウェルカムワイン 
あづみアップル09氷結ソーヴィニヨン・ブラン
2010ヤマソービニオン紫輝
宮田村 品種:ヤマソービニヨン

1 1997サロン
ACシャンパーニュ 品種:シャルドネ 100% PP95点
ブラン・ド・ブランのシャンパーニュの最高峰「サロン」の36ヴィンテージ目となる1997年。良い年の最上質のぶどうのみを使用するため、1911年に生産を開始してから僅か36ヴィンテージしか造られておらず、年産4万から5万本という希少なシャンパン。

2 2007ミアーニ ソーヴィニヨン・バネル
イタリア コッリ・オリエンタリ・デル・フリウーリ DOC PP91点
品種:ソーヴィニヨン100%
幻のワイン!15ヘクタールの畑から生まれるワインは僅か7,300本、同じ15ヘクタールの世界で最も収穫量制限の厳しいはずのブルゴーニュ・グラン・クリュ・シャンベルタン・クロ・ド・ベーズから生産されるワインの本数は6万本である。信じられない程凝縮したブドウから樽を多用しながら非常にマニアックに醸造を行い、素晴らしいワインを造り出している。

3 2005ドメーヌ・ルフレーヴ
ムルソー  ブリミエ・クリュ・スー・ル・ ド・ダーヌ
ACムルソー 1級 シャルドネ100%
ドメーヌ唯一の赤だったブラニー・スー・ル・ド・ダーヌは2001年のミレジムで姿を消し、替わって新たにムルソーのプルミエ・クリュ、ムルソー・スー・ル・ド・ダーヌとして2000年のミレジムからリリースされている。100%ヴィオディナミで造られている。

4 1964アーサー・バロレ・エ・フィス ボーヌ・ブラン
ACボーヌ シャルドネ100%
ドクター・バロレが生前、特定のブドウ農家と契約し、醸造法などを細かく指示して造らせたワインを樽で買い付け、ボトル詰めまで自家で行い、膨大なセラーで熟成させ、ワインビジネスを行なっていた。死後(1969年) ドクター・バロレ・コレクションとしてオークションに出されたり、追加リリースされるなどして市場に出された。

5 2005シャトー・ラグランジュ
ACサンジュリアン メドック3級 
カベルネ・ソーヴィニョン46%、メルロ45%、プティヴェルド9%  PP94点
1983年からサントリーが経営し、急速に品質を高めている。


6 1996ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンべルタン
ACジュヴレ・シャンベルタン ピノ・ノワール100%
新樽比率の高い造り手。ブルゴーニュACでさえ年によっては全て新樽を用いる。少ない年でも2割以上は使用。

7 2004ドメーヌ・ジェラール・ラフェ シャルム・シャンベルタン
ACシャルム・シャンベルタン特級 ピノ・ノワール100%
ジェラール・ラフェのワインは柔らかく繊細なクラシックタイプの味わいが特徴的で、流行の力強いタイプのブルゴーニュとは相反する性質のワインを造っている。近年、彼の父であるジャン・ラフェはほぼ引退し、息子のジェラールがこの家族経営のワイナリーのワイン醸造、栽培管理を引き継いだ。

8 NV ボランジェ・ロゼ
ACシャンパーニュ ピノ・ノワール62%、シャルドネ24%、ピノ・ムニエ14%
ボランジェのスタイルを表す「スペシャル・キュヴェ」をベースに、アイとヴェルズネイのグランクリュ畑で収穫されたピノ・ノワールのみで造った赤ワインを5~6%加え造られるロゼ・シャンパーニュです。

9 2004テヌータ・ディ・オルネッライア オルネッライア
 イタリア トスカーナ ポルゲリ DOC カベルネ・ソーヴィニョン60%、メルロ25%、カベルネ・フラン12%、プティヴェルド3%  PP95点 
オルネッライアといえば、サッシカイア等とともに、スーパータスカンとしてすぐに名前が挙がるトスカーナの銘品。ボルドータイプのトスカーナ最高の赤ワインのひとつ。

10 2006 シュヴァル・デ・アンデス
アルゼンチン  PP96点 マルベック・カベルネ・ソーヴィニヨン
サンテミリオンのシャトー・シュヴァル・ブランが、アルゼンチンのテラザス・デ・
ロス・アンデス社と手を組み、造り出した話題のワイン。1999年がファースト・ヴィ
ンテージ。
今回のワイン会は個性的な白ワインが揃いました。特に 2007ミアーニ ソーヴィニヨン・バネル(伊)は葡萄の凝縮感があり、時間に負けないエレガントな強さがありました。セルロイドの雰囲気とフレッシュなピーチの香りが印象的でした。
クリスマスシーズンのSALON! ガスも酸も比較的穏やかな状態でした。
1964アーサー・バロレ・エ・フィス ボーヌ・ブラン オールドヴィンテージのワインですが、果実も感じられました。
中盤には、ボランジェ・ロゼも登場し、華やなワイン会となりました。場の雰囲気が変わる華やかな果実味あふれるワインでした。
2005シャトー・ラグランジュはグレートヴィンテージだけに、強い果実味とタンニンが高い次元でバランスとっていました。
2004ドメーヌ・ジェラール・ラフェ シャルム・シャンベルタンは既に飲みごろに入っており、ブルゴーニュの華やかな良さとシャンベルタンの強さを感じました。
2004テヌータ・ディ・オルネッライア オルネッライアは、さすがの凝縮感ですが、端正なワインでエレガントさも感じました。
2006 シュヴァル・デ・アンデスは、スパイシーな特徴がありました。このクラスになると第三世界のワインも強いだけではありません。きちんと躾けられた丁寧なワインです。
フォワグラのテリーヌとパンドエピス ハモンセラーノ

アワビと平貝のサラダ

メジ鮪のグリエバルサミコソース

個人的には、この一皿が美味しかったです。シャポンらしい味わいが表現されていました。
フォワグラのポワレ シャポンもも肉のポトフ 
仏ブレス産シャポンのロティ


苺とフランボワーズのシャーベット