2015年4月10日金曜日

3.30 マルマス×コパン ワイン会

今回も個性的なワインが揃いました。
ウェルカムワインのSAKURAは辛口に仕上がっており、好印象でした。
KRUG
強めの酸が印象的なシャンパーニュです。



ウェルカムワイン 

2014ドメーヌ・シュヴロ ブルゴーニュ・ロゼ・サクラ 

ACフルゴーニュ ピノ・ノアール100               (小林)


1 NVクリュッグ グランキュヴェ         (小林)

ACシャンパーニュ ブドウ品種 :ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ

1843年の創業以来、6代にわたり至高のシャンパーニュ造りを目指しています。
クリュッグ独自のスタイルを醸し出すため、全てのベースワインの第一次発酵はオークの小樽で行われる。 6~10年にわたる収穫年の違う120種類以上のワインをブレンドした、クリュッグの味わいとスタイルを体言するマルチ・ヴィンテージ・シャンパーニュ。





2 2003グロセット ポーリシュヒル・リースリング   (春日)     

南オーストラリア州 / クレア・ヴァレー リースリング100%             

オーナー兼ワインメーカーであるジェフリー・グロセットはワールド・クラスのリースリングを造るため、クレア・ヴァレーの南端にワイナリーを設立。数々のワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを獲得しているオーストラリアを代表する醸造家の一人。

ポーリシュヒル・ヴィンヤードの単一畑。マウント・ホロックス麓に広がる8haの自社畑で、標高460mに位置する。岩盤質土壌に1996年から自然堆肥を撒き、栽培しているポーリシュヒル・ヴィンヤードのブドウは小粒で凝縮した風味があり、明確なミネラルの特徴を持つ。
かすかな重油香もある本格的なドイツタイプの辛口リースリングです。
強め酸のが印象的でした。



3 2004ドメーヌ・エリティエ・ルイ・ジャド 

ピュリニー・モンラッシェ・フォラティエール

ACピュリニー・モンラッシェ1級 シャルドネ100%                 (須田)

ピュリニー・モンラッシェ村は、北にムルソー村、南には世界の偉大な白ワインを産するシャサーニュ・モンラッシェ村と接しています。ピュリニー・モンラッシェのプルミエ・クリュ畑からは特別に高品質で、調和しているワインが造られ、ムルソーからシャサーニュに向かう、ピュリニーの緩やかな斜面の上部に広がっています。フォラティエール畑はクロ・ド・ラ・ガレンヌ畑の下にあり、粘土と石灰岩質土壌で石が多く、排水は良く、土壌が温まり易くなっています。
濃い色調のワインでした。ジャド特有のしっかりとした骨格と複雑な香りが印象的でした。



4 2009ピエール・モレ ムルソー・ペリエール

ACムルソー1級                             (蒲谷)

現ワインはグラン・クリュからレジオナルまで、どれもが非常に高い水準にある。それもそのはずで、当主ピエールはピュリニー最上のドメーヌと評されるルフレーヴの醸造長を、20年にわたり務めてきた経歴の持ち主です。現在のルフレーヴの名声は、ピエール・モレによるものといっても過言ではありません。このワインはすぐ近くに石切り場の跡があり、きわめて小石の多い1級畑。陽当たりもよく、この小石からの反射によってブドウは熟し、それと同時にミネラルに富んだワインが生み出される。火打ち石のようなフレーバー。味わいに幅と奥行があり、余韻もケタ違いに長い。
エレガントタイプでありながら、豊かな果実も感じます。ナパの高級シャルドネにも通じるスタイルを感じました。


5 1970イラーチェ レアル・イラーチェ・グラン・リゼヴァ            

DOナバ-ラ テンプラニーリョ65%、ガルナッチャ20%、マスエロ10%、グラシアーノ5% (緒方)

イラーチェは、1891年に創立された100年以上の歴史を持つ由緒と伝統のあるワイナリーで

 その始まりはイラーチェ修道院に由来します。イラーチェ修道院はナバ-ラで最も古く、エステ-リャより2km離れたモンテフ-ラの近くのティエラ・エステ-リャにありベネディクティン修道院との最初の関係は西暦958年まで遡ります。太古、修道士たちがこの土地でワインを造りました。大樽で発酵するクラシカルなスペインの味わいです。 
枯れない果実を感じることができるオールドヴィンテージワインでした。



6 2005キンタ・ド・クラスト・レゼルバ・オールド・ヴァインズ   (佐藤)

ポルトガル ドオロDOC 古樹より収穫された25~30種類の葡萄   PP91点 

少ない古樹から手で収穫された葡萄のみ使用。 フレンチとアメリカンオーク樽で18ヶ月熟成。ノンフィルターワイン。2005年のヴィンテージは2008年度ワインスペクテーター誌の第3位に選ばれている。
濃い果実でありながら、バランスも感じることができるグレートワインでした。
オーク樽に負けない果実はその実力を物語っていました。



7 2005ルイ・ジャド シャルム・シャンベルタン                    

ACシャルム・シャンベルタン特級 ピノ・ノワール100%   
 PP89-91点  (前澤)

シャルム・シャンベルタンの畑は東向きの斜面に位置しています。「シャルム」とは、「ショーム(Chaume)」という言葉から由来しているといわれ、「繊細な」という意味や、かつてそこに穀物畑が存在していたことを示す「(収穫後の麦などの)切り株畑」を意味しています。強い芳醇なブーケがあり、カシスや、他の赤や黒色の小さめな果実の香りを思い起こさせます。ワインが熟すと、麝香や毛皮、時おり甘草を思わせるような香りも広がります。とても芳醇で、風味が強く、力強い骨格をしています。
シャルム・シャンベルタンというこのワイン会では珍しい地区です。
畑由来の骨格ながら、線の細さも感じることができる素晴らしいワインでした。



8 2009ドメーヌ・ドゥージェニー クロ・ヴィージョ       (佐藤)

ACクロ・ヴィージョ 特級 ピノ・ノワール100%

シャトー・ラトゥールがブルゴーニュで、しかもヴォーヌ・ロマネでワインを造るということで話題を呼んだ、“ドメーヌ・デュージェニー”。 優れたドメーヌとして知られていた、ルネ・アンジェルの畑を、シャトー・ラトゥールのオーナーである、フランソワ・ピノー氏が2006年に購入したことで始まりました。総支配人はシャトー・ラトゥールと同じく、社長のフレデリック・アンジェラ氏 が務めており、知識・経験豊富な現地スタッフを配置することにより徹底した品質主義を貫き、年を追うごとにそのクオリティを上げてきています。クロ・ヴィージョは1.36haという十分な面積の一枚畑を斜面上部に所有。2007年以降は除梗したキュヴェと全房のキュヴェをアッサンブラージュしている。
グレートヴィンテージで良い造り手、加えてヴィージョ
悪いわけはありません!良いワイン独特の線の細さや軽やかさも感じられる素晴らしいワインでした。



濃厚な毛ガニのムース オマール海老のビスク仕立て

伊豆大島産金目鯛の蒸気蒸し
地蛤とフランス産ホワイトアスパラガス

フランス産フレッシュフォワグラのポワレ
空豆のクレメ添え ポルト酒ソース

イタリア産「アジーノ」の香草グリエ (ロバだそうです)


2015年3月19日木曜日

3.1 OX ワイン会 ジュヴレ・シャンベルタン

 (CP) 1⃣ シャンパーニュ サロン  1999 (佐)
サロンというと酸が印象的ですがこのヴィンテージはバランスのとれた果実とエレガントさが際立っていました。
           
  喉を潤したところで5分間勉強会(ブラインド・テイスティング)地域と品種

写真はありませんが、勝沼醸造の御坂(甲州種)です。2人のシニアソムリエの反応は、ロワール?、シュナンブラン?ピノグリ?サンソー??など、さすがに納得の地域や品種が揃いました。あらためて、甲州の可能性を感じました。

 2⃣ ディディエ ダギュノー シレックス 2009 (須)  
シレックスも酸を強く感じるのですが、造り手の世代交代があり、若干スタイルを変えているのかも知れません。濃い果実とバランスを感じる親しみやすいワインになっていました。

3⃣ ポール ペルノ ビアンウ゛ニュ バタール モンラッシェ 2013 (前)   
この造り手は、非常に優れたバランスのワインを創りだします。
若いヴィンテージですが、ふくよかさも感じられ、かつ繊細なワインです。
テロワール由来の重厚感もありました。

   (R) 1⃣ プリューレ ロック ジュウ゛レ シャンベルタン クロ・ド・ベーズ 2002 (佐)
このワインは明らかにスタイルが違いました。エレガントさが際立っていました。
綺麗なベリーを感じることができました。

 2⃣ シルウ゛ィ エスモナン ジュウ゛レ シャンベルタン クロ・サン・ジャック  2004 (春)
クロ・サン・ジャックには5つの造り手があるようです。
比較的マイナーな部類だと思いますが、濃い果実は共通していました。


 3⃣ アルマン ルソー  ジュウ゛レ シャンベルタン クロ・サン・ジャック 2006 (須)  
今回は、クロ・サン・ジャックが3本揃いましたが、それぞれ個性を発揮していましたが、アルマンルソーのスケール感は別格でした。
テロワールを超越したワインの造りの良さを感じました。決して重くない透明な果実にして黒い果実の重厚感も感じられる素晴らしいワインでした。

4⃣ ジャン マリー フーリエ ジュウ゛レ シャンベルタン クロ・サン・ジャック 2008 (前)
雑誌等でもお見かけする素晴らしい造り手です。
今回、ジュヴレシャンベルタンのイメージが変わったと参加者の皆さんも言っていましたが、このクラスになるとバランスの取り方が明らかに違います。
しかしながら、果実と骨格はしっかりしています。



酸よりも果実とエレガントさが印象的でした。



アフターは石田ソムリエとラムを楽しみました。

2015年3月10日火曜日

2.20 マルマス×コパン ワイン会



ウェルカムワイン 

2011カタシモワインフード 堅下甲州 合名山 南西畑         (佐藤)

   大阪府よりエコ農園に認定された自社畑 樹齢30年以上
濃い色調で修練された香りを感じました。甲州の香りはしますが、持ち味の酸は弱めに感じました。


1 NVアンリ・ジロー エスプリ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット

ACシャンパーニュ 品種:シャルドネ100%           PP90点     (小島)

アンリ・ジローの歴史は、17世紀初頭に遡る。シャルドネらしい豊かな果実味が、厚みのある酸とミネラルに支えられ、芳醇でエレガントなアンリ・ジローならではのシャルドネを表現している。
果実味あふれるシャンパーニュで、バランスの良い現代的な雰囲気を感じました。
2 2008パスカル・フェラージュ ル・セードル・ブラン        

VDT カオール ヴィオニエ100%                 (緒方)

僅か1haのみ所有するヴィオニエの畑から、2000本余りしか造られない、たいへん珍しいカオール地区からの白ワイン。
カオールというと黒く濃いワインで有名な地区ですが、白ワインです。
ロワールのワインのような雰囲気もしました。
3 2012ドメーヌ・ポール・ペルノ  ピュリニー・モンラッシェ・シャン・カネ

ACピュリニー・モンラッシェ1級 シャルドネ100% RWG91-92+点    (前澤)

計16.19ヘクタールに渡るバラエティに富んだ優良な畑を所有し、非常に丁寧な栽培が行われています。葡萄の収量を抑え、たっぷりと新樽を使うことで驚くほど芳醇で濃厚な造りに仕上がっており、その偉大なワインはピュリニーの造り手では三本の指に数えられる名手です。
この造り手は非常にバランスの良いワインを造ります。
繊細なバランスのとれた精緻なワインでした。
4 2012コングスガード シャルドネ ナパ・ヴァレ―

カリフォルニア ナパ シャルドネ100%    PP96-98点            (須田)

カリフォルニア・シャルドネの5本の指に入るコングスガード。ナパ・ヴァレーを代表する二つの畑の葡萄から造られる。コングスガードの創業時から造り続けている代表作。その生産量は年産約1000ケース程度。日本に入荷してもすぐ完売してしまう貴重なワイン。二つの畑は両方共ナパ・カーネロスにある、ハドソン・ヴィンヤード(2/3)とハイド・ヴィンヤード(1/3)、二つの個性が競演する。
現代のナパを代表するシャルドネではないでしょうか。
フランスのバランスにアメリカの大地が育んだ肉厚な果実味が溶け込んだような印象です。



5 2011ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャド コルトン・シャルルマーニュ

ACコルトン・シャルルマーニュ 特級  シャルドネ100%      (小林)

この畑はルイ・ジャド社が1914年から所有する最も古い畑の一つです。ルイ・ジャドの畑は古くから認められている恵まれたアロース・コルトン側にあります。ワインは世界中で生産される白ワインのうち、最上級の一つに挙げられます。
2011ヴィンテージながら、スケールの大きさを感じることができる素晴らしいワインでした。数年先にも試飲してみたいワインでした。

6 2011ドメーヌ・ミエ・イケノ メルロー                 

八ヶ岳の南麓  メルロー100%                  (小島)

山梨県小淵沢町の南、八ヶ岳の裾野の丘陵地 標高750m

葡萄栽培開始2007年春  醸造所を建設2011年秋
無濾過の野生的な雰囲気を感じることができるヴィンテージでした。
若いキュベは今後に期待です。


7 2012ドメーヌ・ミエ・イケノ メルロー                 

八ヶ岳の南麓  メルロー100%                  (小島)

八ヶ岳の南麓の自社農園【猫の足跡畑 メルロー】100%で造ったワインです。除草剤や化学肥料を使わずに、雑草と競合しながら生育している猫の足跡畑のブドウの樹。八ヶ岳の火山灰が堆積した火山灰質粘土は、メルローの品種特性を引き出してくれる格好の土壌です。自然が生み出すナチュラルで重厚な八ヶ岳産メルロー。
一年ヴィンテージが違うだけでかなり違った雰囲気になります。
塩尻や勝沼とは違うメルローらしい香りも楽しむことができました。



8 2000シャトー・バタイエ                      (春日)

ACポイヤック メドック第5級    PP88点 WJ92

カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロ30%

品質は安定し、密度も高く、ポイヤックならではのワインとして評価されているバタイエの2000年です。2000年のボルドーはヴィーンテージ・イヤーといわれる当たり年です。
果実やタンニンもこなれ、繊細さも感じられるワインに変化していました。
根菜類の香りがする透明感のあるボルドーといった感じでした。



9 2009シャトー・サン・ピエール                    (佐藤)

ACサン・ジュリアン メドック第4級 PP98点 WJ90+

カベルネ・ソーヴィニヨン75% メルロ15% カベルネ・フラン10%

サン・ジュリアンのシャトー・ベイシュヴェルのすぐ裏手、 デュクリュ・ボーカイユ、レオヴィル・バルトン、 グリュオ・ラローズに囲まれた恵まれた立地を誇る。2009年は最高の出来。リッチで力強いワインです。
サンジュリアンのワインはバランスの良さが印象的ですが、ヴィンテージの良さと最近のボルドースタイルも相まって果実もしっかり感じられるスタイルになっていました。



10 2004ソッティマーノ バルバレスコ・パヨレ           

DOCG バルバレスコ ネッビオーロ100%  PP93点 WS95    (蒲谷)

「ソッティマーノのバルバレスコは神の域だ」と世界的ワイン評価誌に絶賛されたソッティマーノ。4つのクリュバルバレスコは常に高い評価を受けていて今やバルバレスコを代表する造り手として知られています。パヨレの特徴であるスパイスのアロマがよく感じられます。柔かく果実味の膨らみがありフルーティーとミネラルやスパイシーな酸味がバランスよく拮抗しています。余韻も長く赤い果実のニュアンスがいつまでも続きます。
今回のワイン会は珍しくピノ・ノワールがありませんでした。
充実した果実とバランス、官能的な香りはピノにも勝るとも劣らない素晴らしいワインでした。



11 2005ドメーヌ・ルネ・ロスタン 
    コート・ロティ ラ・ランドンヌ                   

ACコート・ロティ シラー100%      PP94点           (前澤)

コート・ロティでギガルと並んでトップドメーヌとして知られるのが、ルネ・ロスタンです。彼らが造るのは、驚くほど繊細で極めてピュアな美しいワイン。これぞシラーの真骨頂というべき、驚きと感動を与えてくれる逸品です。ロスタンの造るランドンヌはシラーなのにピノ・ノワールに通じる上品さや洗練さを感じさせてくれます。
このクラスのワインになるとエレガントさも感じることができます。
シラーの印象はこのクラスになると急に一変します。
フランスワイン屈指の実力のある区域のひとつではないでしょうか。


フランスブルターニュ産ウズラとフォワグラのパイ包み焼き フランス産キノコ添え

対馬産鰆のロティ

江戸前ミル貝のサラダ

 アルプス牛フィレ肉のgrillé ロワール産ホワイトアスパラ添え
マサラ酒とふきのとうソース
 豚内蔵のソーセージ ジャガイモのgalette

ヴィラディスト メルロー 最新ヴィンテージ (ウェルカム)




2015年2月18日水曜日

2.15 駒ヶ根フレンチ リンクス×コパン

リンクス中路シェフとコパン山本シェフの駒ヶ根を元気にしよう!というコラボ企画!
ホテルらしいサーヴィスで会が進んでいきました。
シャンパーニュ バロン・ド・ロスチャイルド・ブリュット 
ピノ・ノワール25%、ピノ・ムニエ25%、シャルドネ50% ですが、ブランド・ブランに近いシャープな印象でした。

ジョルジュ・ルーミエ・シャンボール・ミュジニー 2009
さすが、ブルゴーニュは造り手です。さらにグレートヴィンテージ!もはや畑の格付け以上の実力です。線の細い美しいワインでありながら、しっかりした果実も感じることができました。

CH Mercian 椀子ヴィンヤード シラー2011
この頃のMercianは若干濃いめの樽使いですが、それが強いキュベと良い関係にあります。
名だたるフランスワインの後でもしっかり楽しめる実力は丸子町の圃場の実力を感じます。

ホテルシェフ風? 山本シェフ
市田柿とフランス産チーズ
フォワグラとパンデピス まさにワインにピッタリの一品でした。
バルサミコ酢はプルーンのような濃厚さでした。
駒ヶ根産リンゴのプティキャレ 旬のニシンのマリネ
2004 ジャン・ルイ・シャーヴ エルミタージュ ブラン
濃厚でバランスの良い強いワインでした。
マルサンヌ、ルーサンヌ の特徴を感じました。
また、あらゆる料理(あっぷる豚のソーセージ)ともマリアージュしていました。
三陸産ホタテのミキュイ クミン香る人参のクーリとキャビア

オマール海老のパイ包み焼 仏ロワール産ホワイトアスパラ ヴェルモットソース
濃厚で素晴らしい素材の味わいでした。

 あっぷる豚と内臓のソーセージ 宮田村小野農園のほうれん草、フランス産キノコ、フランス産タンポポのサラダ添え

信州アップル牛 フィレ肉のチャコールgrilléとフォワグラ
信州牛ホホ肉の70時間低温キュイ イタリア産トリュフの香り
ボン・コパン特製 中川産イチゴのフレジエ ミルフイーユ仕立て
リンクス ピスタチオアイス添え

お二人のシェフの良いところがマリアージュしたとも言える素晴らしい企画でした。

2015年2月3日火曜日

1.23  マルマス×コパン ワイン会


今回は残念ながら参加できませんでしたが、会の記録です。
(コメントは、蒲谷先生のものです)

ウェルカムワイン 

2014ヤマソービニオン 紫輝         
今年は酸が強く果実も弱めです。          (小林)

   

1 2004ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム               (伊藤)

ACシャンパーニュ ブドウ品種 :ピノ・ノワール69%、シャルドネ31% WS94点

1972年にヴーヴ・クリコ社創立200周年を記念して造られた「ラ・グランダム」はマダム・クリコに捧げられた最高級シャンパン。 複雑な香りと、シルクのようにエレガントな 口あたり。8つの特級格付けのブドウ畑でとれたブドウだけをブレンドして良年のみ造られる。
コクがありキレがあるとのコメントがありました。
シャンパンハウスのプレステージは美味しいと思います。


2 1997ドメーヌ・ド・シヴァリエ・ブラン               (緒方)

ACペサック・レオニャン特撰銘柄 PP84点ソーヴィニョン・ブラン70%,セミヨン30%

ボルドーブランの中でも最高峰に位置するドメーヌ・ド・シュヴァリエの白ワイン。昔から評価の高かったワインですが、1990年代に入ってから、そのクオリティには、ますます注目が集まっています。
セミヨンの香りを充分に感じる事ができ、まさに飲み頃のテクニカルなワイン。


3 2004ミアーニ トカイ・フリウラーノ               (須田)

イタリア コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリDOC トカイ・フリウラーノ100%
名前は広く知られているが、実際口にしたことがある人はそう多くないでしょう。そのようなワインの代表格といえるのが、ミアーニです。イタリアワインの中でカルト的な存在として有名であり、地元フリウリでも容易に手にすることはできない幻のワインのひとつとして知られている。
微妙な甘さとしっかりした骨格を併せ持つ素晴らしいイタリアワインでした。


4 2009シャトー・ド・シトー(フィリップ・ブズロー)

ムルソー・プルミエ・クリュ・レ・ジュヌヴリエール

ACムルソー1級 シャルドネ100%                 (前澤)

ムルソー村に19世紀から続く名門ドメーヌで、2006年より、9代目フィリップ・ブズローが運営しています。所有面積は16.5ヘクタールで、化学肥料、除草剤、殺虫剤を一切使用しない厳格なリュット・レゾネ栽培を実践。ジュヌヴリエールは特に優れた三大1級畑の一つで、ムルソー村の中心部からややピュリニーよりの斜面上部に位置しています。この畑では、ムルソーらしい繊細さ、しなやかさとミネラル質の上品な調和が特徴です。
豊かな花の香り、火薬のようなニュアンスも感じられる極上のムルソーでした。



5 2012E.ギガル コンドリュー ラ・ドリアーヌ

ACコンドリュー ヴィオニエ100%    PP98点                (前澤)

「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いている。コンドリューの特徴は、白い花の香りがいっぱいに開くその芳しさにあり、ギガルのワインともなれば、そのポテンシャルを最大限に楽しむことができる。12年は完璧に近い。
素晴らしい花の香り(バラ)と豊かな口当たり、素晴らしいヴィンテージを感じられるワイン。



6 2011ドメーヌ・コシュ・デュリ 
      オークセイ・デュレスス                

ACオークセイ・デュレス  ピノ・ノアール100%    PP90点   (佐藤)

 「シャルドネの神様」とも評されるコシュ・デュリは、ブルゴーニュでも最も入手困難な生産者の一人として挙げられる。低収量はもとより全く濾過処理を行わず、ブドウの個性とテロワールがストレートに反映されたそのワインは、まさに異次元の出来。白ワインはもちろんのこと、蔵元が造る赤ワインも、ファン垂涎の的として高い人気を誇る。ムルソーにほど近いエリアから生まれるオークセイ・デュレス。
キメの細かななめらかさ、素晴らしい香り 
まさに別格の造り手を感じることができました。



7 2007レ・マッキオーレ パレオ・ロッソ           

トスカーナI.G.T ボルゲリ カベルネ・フラン100%  PP95点      (蒲谷)

1995年にイタリア最大のワインの見本市「ヴィニタリー」でサッシカイアやオルネッライアより高い評価を勝ち取り、衝撃的なデビューを飾った。これがレ・マッキオーレの華麗なる歴史の幕開けとなります。カベルネ・フラン100%で造られるスーパータスカン。チョコレート、濃密なカシス、エスプレッソと様々なアロマが感じられる。濃密でシルキーな舌触り、口に広がる果実味が豊か。
充実した強い香り、柔らかな口当たり フラン100%の素晴らしいワインでした。


8 2008シャトー・ムートン・ロート・シルト  PP94+点          (小林)

ACポイヤク メドック第一級 カベルネ・ソーヴィニョン83%、メルロ17%

100年以上も変更されることのなかった1855年のメドックの格付け。それを覆し、第1級に

格上げされた唯一のシャトーが、このシャトー・ムートン・ロスチャイルドです。

2008年ヴィンテージ最大の魅力は、いつ飲んでも美味しいこと。

2008年のエチケットは、北京で最も重要な現代美術館である今日美術館のアートディレクターを務める中国人画家、徐累(シュ・レイ)氏。 2008年は北京オリンピックの年でもあり、中国では8という数字が縁起の良い数字とされ好まれています。
森の中に居るような深い香り、花の香りもあり、高次元のバランスを感じることができる。さすが、5大シャトー