2009年5月17日日曜日

ルイ・ジャド 150周年アニバーサリー 2007



2009年、ルイ・ジャド社は創立150周年を迎えるにあたり、記念特別キュヴェを醸造いたしました。「スタンダード・ブルゴーニュ(60%)をベースにボーヌ・ヴィラージュ(コミューン)、ボーヌ・プルミエ・クリュ、モレ・サン・ドニ1erクリュ、ポマールのワインをブレンドしたものらしいです。
感想は…個人的にはこういう少し薄めのエレガントなタイプ好きです。(力弱いのは、2007の影響もあるかもしてません)バランスは結構良いと思います。今飲んでも良いし、何本か購入しておいて、何年か先に飲んでみたいです。価格も良心的だと思います。イチゴ系の香りが、格上のワインの雰囲気を出しています。

2009年5月11日月曜日

カンティーネ・コローシ ネロ・ダーヴォラ’07


個人的には期待値が大きかったので、少し残念なワインでした。
簡単に言うと、バランスがイマイチのワインでした。確かに圧倒的な果実味と力強いタンニンも感じましたが、フィネス系を好む私としては、あまり好みのタイプではありませんでした。それでも、綺麗なエチケットなどは好印象でした。
「ワイン・アドヴォケート177号」の評価
2007年のネロ・ダーヴォラは所有する畑の中で最高のブドウから造られており、多少標準とは離れますが、ステンレスのみで熟成している。しかしそれは問題ではなく、明確な姿勢で取り組んでいる。これは見事なフルボディのネロ・ダーヴォラであり、溢れんばかりの完熟ダークチェリー、メンソール、セージや花々のニュアンスを伴っている。私があまり頻繁にシチーリアのワインに関してコメントはできないが、これは注目に値する明快や優雅を与えてくれる。簡単に言えばこれは信じられない価格である。

2009年5月10日日曜日

シャトー・ド・セグリエス タベル・ロゼ’07


このワインはなかなか良かったです。イチゴのような香りと、濃い目のしっかりとした感じのロゼワインです。この季節は、冷えたロゼが美味しいです。食事も意外と何でも合います。最近、ロゼがマイブームです。
 輸入元コメント
 若いうちは鮮やかなピンクで、時間とともに落ち着いた色合いになってきます。果実味、アルコール、酸のバランスが良く、なめらかな口当たり。ガリッグ香が少々油ののった料理でもさらりと流してくれます。
品種:グルナッシュ50%、シラー10%、サンソー30%、クレレット10%
 畑面積:7ha 平均樹齢:60年

2009年4月29日水曜日

クレマン・ド・ブルゴーニュ・ロゼ’NV ローズ・ド・ヴィーニュ




ブルゴーニュ・クレマン・ロゼ(ブリュット)NV “ローズ・ド・ヴィーニュ(ブドウ畑に咲くバラ)”。ブルゴーニュを代表するピノ・ノワール100%です。DMシュブロ、個人的には同社のSAKURAよりもこちらの方が好きです。誰もいない穴場の花見スポットでいただきました。春から初夏にかけて美味しいワインです。

2009年4月27日月曜日

渓流 氷冷熟成 出品貯蔵酒



ここのところ、宣伝に力を入れている遠藤酒造場のお酒です。このお酒は度数が約20度あり、特殊なお酒です。確かに、力強くて、芳醇で、キレがあり美味しかったですが、あまり沢山飲める感じではありませんでした。また、モンドセレクションで受賞したことをアピールするパッケージになっていました。醤油豆と一緒にいただきました。

2009年4月25日土曜日

小布施ルージュVDP2007


小布施ワイナリーのルージュVDP2007です。同社のボトムレンジを担うワインで、ピノからメルロー、ドイツ系品種等を混ぜ合わせた面白いワインです。同じクラスなら、白の方が圧倒的に美味しいです。

2009年4月15日水曜日

OX ワイン会 ミジュニー

今回のテーマはミジュニーです。やはり、レ ザムルーズに興味が集中しました。
まず、シャンパンですが、L オブリ・フィス ル・ノンブル・ドール・サブレ・ブラン・デ・ブラン・ブリュット (シャルドネ40%プティメリエ30%アルバンヌ30%)2004です。このワインは、香りは熟成したシャンパンの香りがするのですが、味わいは特徴的な酸に支配されていて、面白いワインでした。食事と合わせることにより、酸の印象もよくなりました。デュデ ノーダン コルトン シャルルマール 1994→続いて白ワインです。このワインも非常に良いワインでした。特徴的な樽香とシャルドネ特有の栗の香り、そしてセルロイドに包まれたような後味が特徴的でした。(R)① ウ゛ォギュエ シャンボル ミュジィニー レ ザムルーズ 1988 ② ロベール グロフィエ シャンボル ミュジィニー レ ザムルーズ 1995 ③ ウ゛ォギュエ シャンボル ミュジィニー 1cr 1995 ④ ロベール グロフィエ シャンボル ミュジィニー レ ザムルーズ 2002 ⑤ エルウ゛ェ シゴー シャンボル ミュジィニー 2001




Deidesheimer Langenhole U.K.:Avery's Riesling 1953
ドイツワインで1953ヴィンテージです。会に同年生まれの方いらっしゃり、時折登場します。このヴィンテージは欧州全般にグレートヴィンテージのようです。必ず美味しくいただけます。香りも複雑で素晴らしいワインでした。このヴィンテージでもしっかりしているのは、リ-スリングならではではないでしょうか。


今回、ヴォギュエとロベール グロフィエの個性の違いを感じることができました。前者は比較的、酸がしっかりしていて、古典的な線の細い感じでブルゴーニュの複雑さを感じられる造り、後者は比較的果実味豊かで現代的な美味しさも兼ね備えていると感じました。

赤ワインは、ヴォギュエとロベール グロフィエの2大エレガンス派でした。どちらもフィネスタイプで、繊細かつ果実味あふれる味わいでした。個人的に今回勉強になったのは、ミジュニーはひたすらベリーを感じるということでした。根菜類系の香りは少なく、チャーミングなワインでした。





①<アミューズ >
・タラモサラダ
・筍とアサリのマリネ
・信州サーモンと帆立貝と半熟卵の軽いフュメ、柚子胡椒風味
②<冷たい前菜>
・佐賀県産ホワイトアスパラガスのムースとフルーツトマトのサラダ
③<温かい前菜>
・手長海老のポワレ、沖縄産シークワーサーのヴィネグレットソース
④<スープ仕立て>
・秋田ウサギのコンソメ煮、西洋ゴボウと徳島県産・早採り竹の子添え
⑤<肉料理>
・A.ホロホロ鳥のロティ、フォアグラのポワレ 春野菜のソテー添え
・B.フランス ロワール産ウズラのファルシ、ポルチーニ茸とともに
⑥フロマージュ各種