‘NVコレクション・デ・シャトー・デ・ボルドー・キュベ・ナンバー2
ACボルドー メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニオン30%、カベルネ・フラン10%
1 N V シモン・セロス ブラン・ド・ブラン
ACシャンパーニュ 特級畑のアヴィーズ、クラマン、オジェ
シャルドネ100%
2 1990アラン・ロベール ル・メニル・レゼルヴ
ACシャンパーニュ 特級畑のル・メニルのブドウのみ PP93点
シャルドネ100%
3 1971パトリアッシュ・ペール・エ・フィス ムルソー・シャルム
ACムルソー 1級 シャルドネ100%
4 2006F.X.ピヒラー リースリング・ウンエントリッヒ・スマラクト
オーストリア/ヴァッハウ リースリング100%
5 1995シャトー・ミュザール
レバノン カベルネ・ソーヴィニヨン、サンソー、カリニャン
6 1999シャトー・ラトゥール・ア・ポムロル
ACポムロル PP89点 ペトリュスと同じ所有
平均的フレンド比率メルロ85%、カベルネ・フラン15%、
7 2001シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ
ACサンジュリアン メドック2級 PP93+点
カベルネ・ソーヴィニョン69%、メルロ19.5%、カベルネ・フラン11.5%、
8 2006ドメーヌ・デュージェニー ヴォーヌ・ロマネ
ACヴォーヌ・ロマネ ピノ・ノアール100%
2006年にCHラトゥールのオーナー・フランソワ・ピノー氏がドメーヌ・ルネ・
アンジェルの畑を購入したことで誕生。初リリース今回、予定を変更してウェルカムに登場したシモン・セロス。ブランドブランの良さが表現されていて美味しかったです。
1971パトリアッシュ・ペール・エ・フィス ムルソー・シャルム。このワインは、実は、私の生まれ年のヴィンテージです。ムルソーでしたが、綺麗な酒質で、エレガントなワインでした。
1995シャトー・ミュザール。このワインには感銘を受けました。レバノンの高級ワインですが、NZのプロヴィダンスにも通じるものがありました。程よい果実味とエレガンスさも持ち合わせた良いワインでした。
1999シャトー・ラトゥール・ア・ポムロル。飲みごろはもう少し先らしく、比較的固めでしたが、時間が経つとポムロルらしい柔らかさが出てきました。
2001シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ。サンジュリアンのスパーセカンドワインの筆頭です。このワイン会最多出場だと思います。いつ飲んでもハズさない優等生ワインです。、
2006ドメーヌ・デュージェニー ヴォーヌ・ロマネ。ヴォーヌロマネに期待する華やかな感じは少なかったですが、時間が経つと素性の良さが出てきました。
1995シャトー・ミュザール。このワインには感銘を受けました。レバノンの高級ワインですが、NZのプロヴィダンスにも通じるものがありました。程よい果実味とエレガンスさも持ち合わせた良いワインでした。
1999シャトー・ラトゥール・ア・ポムロル。飲みごろはもう少し先らしく、比較的固めでしたが、時間が経つとポムロルらしい柔らかさが出てきました。
2001シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ。サンジュリアンのスパーセカンドワインの筆頭です。このワイン会最多出場だと思います。いつ飲んでもハズさない優等生ワインです。、
2006ドメーヌ・デュージェニー ヴォーヌ・ロマネ。ヴォーヌロマネに期待する華やかな感じは少なかったですが、時間が経つと素性の良さが出てきました。
秋田県産天然岩ガキです。アラン・ロベールのシャンパンとよく合いました。
フォアグラのポワレに葡萄、洋ナシが添えてありました。それらのフルーツが2006F.X.ピヒラー リースリング・ウンエントリッヒ・スマラクトに良く合いました。改めてオーストリーのワインの良さ、リースリングの良さを感じることができました。
アオダイのポワレは奄美大島産でした。
シャラン産鴨胸肉のローストですが、ソースにライムが使ってありました。このソースがなかなか複雑な感じでした。みなさん色々なワインとマリアージュを試していました。ヴォーヌロマネも比較的個性的だったので、このワインが一番合っている気がしました。
いつも美味しいデザートは、季節を感じさせるモンブランでした。
シャラン産鴨胸肉のローストですが、ソースにライムが使ってありました。このソースがなかなか複雑な感じでした。みなさん色々なワインとマリアージュを試していました。ヴォーヌロマネも比較的個性的だったので、このワインが一番合っている気がしました。
いつも美味しいデザートは、季節を感じさせるモンブランでした。
今回も個性的なワインが揃いましたが、個人的には、レバノンのワインのエレガンスな印象が記憶に残りました。
0 件のコメント:
コメントを投稿