青春18きっぷでサントリー山崎の工場見学に行って来ました。片道8時間overです。
あの「山崎」ですからさぞかし広いと思いましたが、敷地はニッカ余市よりもサントリー白州工場よりも狭い気がしました。
角瓶の初期のものが展示してありました。ここまでくると目減りとは言わないかもしれません。
さすが総本山、白州とはお金のかけ方が違います。
ポットスチルです。当然、現役で稼働しています。
ウイスキーのカスクの量も半端ではありません。
かの、山崎の名水です。
高級な世界のウイスキーの数々が図書館のように陳列されています。
京都に来ました。山崎は京都と大阪の間で、電車の駅からも徒歩圏内です。
今回、もう一つの目的は、子どもの頃の同級生が京都先斗町で始めた小料理屋に行くことでした。
さすが先斗町、2階は置屋になっていて、厳格な京都の文化の雰囲気が漂っていました。
トンボ帰りでしたが、唯一訪れた「東寺」です。
駒ヶ根出身の彼が一人で切り盛りする「有恒」です。彼を慕って、仕事が終わった後の舞妓さんが飲みに来ていました。
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