前半の白です。シャンパーニュは英人好みの複雑な印象でした。賛否は分かれましたが、個人的には良いワインだと思いました。
2008年7月29日火曜日
7.29シーモ・マルマス ワイン会
前半の白です。シャンパーニュは英人好みの複雑な印象でした。賛否は分かれましたが、個人的には良いワインだと思いました。
2008年7月23日水曜日
夏のラテン系泡とイタリアン
(イタリア ピエモンテ州アスティ県カッシーニ地区)
~色合いは桜の花びらを思わせる淡い緋色。繊細な泡立ちとともにバラやイチゴ、果実の花を感じさせる華やかなアロマが広がります。新鮮でデリケートな味わいの辛口スパークリングワインです。~
以上、インポーターの弁です。個人的感想もほぼ一緒です。上質なロゼをシャンパーニュより少し粗い泡で包み込んだ感じでした。ロゼの発泡ワインは美味しいです。
今回は、グラスが伊フェラーリ(クルマとは関係ありません)のグラスでした。スパークリングにしては大ぶりのグラスで、ラテン系の果実味あふれる味わいにマッチしていました。
ちょうど、仏クリコのグラスと同一形状デザインで、大きさが1.5 倍位の大きさでした。今度、ゲットしたいと思います。
ピッツエリア・ホリウチさんでいただきました。イタリアの晩餐公認らしく、限りなくシャンパンに近い上質な泡と果実味です。これがあれば、シャンパンハウスの出る幕は無いかもしれません。
2008年7月21日月曜日
石窯ピッツアとワイン達
生産者:ヴェレノージ葡萄品種:サンジョヴェーゼ、モンテプルチャーノ、果実味あふれるバランスの良いワインでした。昼間みんなでワイワイには最適です。
シャルドネ(ロバート・モンダヴィ ウッドブリッジ)も美味しかったです。カリフォルニアのシャルドネは馴染みやすいと評判でした。
クレマンは比較的評価の高いものです。(クレマン・ド・ロワール・ブリュット・’NVドメーヌ・デ・ウアー)このクレマンはシャルドネ100%(ブドウの樹齢25年)で造られています。ロワール地方では珍しいシャルドネ100%のクレマンです。クレマンにしては複雑な味わい・・・VVだったんですね。
2008年7月20日日曜日
ジャイエ・ジル パストゥグラン 2004
2008年7月19日土曜日
ソガ・ペール・エ・フィス セパージュヨーロピアン赤 2006年
個人的には、セパージュがごちゃ混ぜなので、もうひとつ特徴が分かりずらかったですが、素直な良いワインだと思います。酸もしっかりしていて、バーベキューにも合いそうでしたが、和食だったら、同社の同価格帯ならメルロ主体のものを選択します。
2008年7月16日水曜日
2008年7月14日月曜日
リモンチェッロ プロフーミ デッラ コスティエーラ アマルフィ32度
2008年7月12日土曜日
メルシャン J-fine メルロー&マスカットベリーA 2005
抜栓直後よりも、経過してからの方が素直な感じです。
http://www.chateaumercian.com/cm/wine/vintage/index.html
メルシャンは、国産ヴィンテージチャートを作成しています。個人的に国産ワインを購入する場合の参考としています。
2008年7月8日火曜日
「竹鶴」平成12年純米大吟醸
2008年7月7日月曜日
2008年7月3日木曜日
ブドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ パストゥーグラン・ル・リベルタン’05
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