2013年3月5日火曜日

3.04  OXワイン会 サンジュリアン

(CP)2002 ボランジェ ラ・グランダネ   
(W)2006 ルフレーブ バタール・モンラッシェ
   1982 シャトー・ラ・ルウ゛ィエール ブラン   
(R)1962 1982 1996 シャトー・レオウ゛ィル・ラスカーズ 【3ヴィンテージ】 
 1995 シャトー・タルボ   
2006 シャトー・レオウ゛ィルバルトン   
 
1982 シャトー・ラ・ルウ゛ィエール ブラン   
ヴィンテージからすると酸も充実していました。料理と合わせやすワインでした。
1995タルボは、飲み頃を迎えたサンジュリアンを感じることができました。
ラスカーズは、ヴィンテージが違っても統一されたスタイルを感じました。
サンジュリアンの端正で精緻なスタイルは、非常に魅力的でした。
1962ラスカーズは、素晴らしいワインでした。
枯れない果実と線の細い美しいワイン、シャランデのロティとの最高を楽しめました。
マーラベッセのワインは良い状態でした
リベンジの2006ルフレーヴ・バタール・モンラッシェは良い状態で、蜜の様な素晴らしい味わいでした。また、香りの絶対量も多く、素晴らしかったです。
上伊那産鹿肉の燻製
007の御用達シャンパーニュだそうです
蟹と帆立貝と春野菜のサラダ仕立て
アワビと筍のソテー 肝のロースト添え
フォワグラのポワレ オレンジソース
フランス産ホロホロ鳥のパイ包み焼き レバーのムース添え
仏シャラン産ヴァトーカナール・シャランデのロティ

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