2020年2月17日月曜日

12.25 マルマス コパン ワイン会

今回は、出席できませんでしたが、会の記録のために保存します。





ウェルカムワイン 
2014ドメーヌ・ヴィネ 
ミュスカデ・セーヴル・エ・メール クロ・ド・ラ・ウゼ  (武内)
ACミュスカデ・セーヴル・エ・メール ムロン・ド・ブルゴーニュ100               

 2005モエ・エ・シャンドン ドン・ペリニヨン
ACシャンパーニュ  シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%          (小林)
モエ・エ・シャンドン社は1100ヘクタールを超すシャンパーニュで最大の畑の所有者。17のグラン・クリュのうち14の村に自社畑を所有する。ドン・ペリニヨンは、その広大な自社畑を優先的に使って造られる。シャルドネはシュイィ、クラマン、アヴィーズ、ル・メニル・シュール・オジェ、ピノ・ノワールはアイ、ブジー、ヴェルズネイ、マイィ、オーヴィレールがブレンドの核をなす。2005年はシャルドネがやや多めの比率となった。

2 2015ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリ・グラン・クリュ・レ・クロ
ACシャブリ特級 シャルドネ100%   PP 95-97点             (宮本)
ヴァンサン・ドーヴィサは、古くから長熟タイプのワインを生む傑出した造り手として評判が高く、今でも132リットルのフィエットなど、昔ながらの樽を使った、伝統的なシャブリを造り出している。ドーヴィサはレ・クロの最上部に区画を所有。樹齢50年というのは、比較的植え替えが早いシャブリでは、珍しいほどの古木である。レ・クロは、やはり、シャブリの王様と呼ぶべきグラン・クリュであり、その荘厳なる風格に、飲み手はただひれ伏すしかない。

3 2015城戸ワイナリー プライベートリザーブ シャルドネ
桔梗ヶ原  シャルドネ100%                            (深田)
城戸ワイナリー プライベートリザーブは、自社農場にて、収穫量をおさえた凝縮度の高いブドウのみを使用して造られる。城戸ワイナリーのフラッグシップとなるシリーズ。このワインはよく熟したブドウからくる豊かな果実味と、樽熟成によるトースト、ビスケットなどの甘く香ばしい香りを持つ。バランス良い酸と、ミネラルを感じる凝縮感ある味わいで、長い余韻が続く。




4 2014マリマー・エステート 
ラ・マシーア・シャルドネ・ドン・ミゲル・ヴィンヤード
カリフォルニア ソノマ シャルドネ100%                  (緒方)
「マリマー・エステート」は、世界最大規模と言われるスペインの名門ワイナリー、トーレス家の長女マリマー・トーレス女史が手掛けるワイナリー。スペインワイン界きっての名門が、カリフォルニアで仕立てる新たな造り手。ラ・マーシアは単一畑のブドウのみを使用して造られるプレミアム・シリーズ。こちらのシャルドネは畑から醸造、熟成に至るまで、どれをとっても非常に手間を掛けて行われており、余韻まで長く続く上質な味わいが楽しめる。

5 2017ニコラ ジョリー  クレ・ド・セラン クロ・ド・ラ クレ・ド・セラン
ACクレ・ド・セラン シュナン ブラン100% デキャンター 95点  (武内)
ビオディナミの伝道師と言われるニコラ ジョリーのドメーヌ。1980年に部分的に、1984年からは全ての畑にビオディナミ導入。2002年から娘のヴィルジニーも加わりワイン造りを行っている。1130年にシトー派修道院によって拓かれた由緒あるブドウ畑。7haの全てをジョリー家が単独所有。栽培、収穫はすべて馬と手作業で行なう。平均樹齢40年。規定の約半分の18-25hl/haの低収量。熟した果実、ドライフルーツ、カリンのようなニュアンス。

6 2013ジ・アイリー・ヴィンヤーズ ダフニー・ピノ・ノワール
アメリカ オレゴン ダンディ・ヒルズ ピノ・ノワール100%(岩田)                     
1965年にデイヴィッド・レットがダンディ・ヒルズに設立。ダンディ・ヒルズの4つの畑はすべて有機農法により栽培。パパ・ピノ亡き後、2005年から次男ジェイソンが栽培・醸造を指揮し、2012年から単一畑シリーズのピノ・ノワールがリリースされた。ダンディ・ヒルズで最も高台にあり、岩石が混じる火山性土壌。標高が高く、西風の影響を直接受けるため、ブドウの成熟が緩やかで収穫はいつも最後となる。ワイン名は74年にブドウを植えたジョン・シェツキーの妻ダフニーの名にちなむ。

7 2006カレラ カレラ ジェンセン(ジャンセン)
カリフォルニア ピノ・ノワール100%     PP89  (伊藤)                     
あのロマネ・コンティともライバル視され、『至高のピノはカリフォルニアで生まれる。』を証明させた第一人者。それこそが、ジョシュ・ジェンセン氏率いる『カレラ』!『ジェンセン』は父親の名前を畑に冠したカレラワイン。本格的にワイン造りを始めた1975年に植え付けられた初期のもので、非常に凝縮された小さな果実をもつぶどうが収穫される。





8 2004セラファン・ペール・エ・フィス
ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・コルボー
ACジュヴレ・シャンベルタン1級  ピノ・ノワール100      (佐藤仁士)
創業は、クリスチャンの父が戦後、シャルム・シャンベルタンの畑を買ったことに始まる。セラファンのワインは高い新樽率が特徴。ワインがこれほど高い新樽に耐えられるのも、ブドウの品質が確かだからだ。1級畑を名乗るのにふさわしい、魅力的な洗練されたワインを生みだす。フレッシュな赤果実や、シダの香りとともに、リッチさを感じさせる上質な革のニュアンス。ジューシーで情熱的な果実味と濃厚なフレーバーが特徴の魅惑的な味わい。

9 2017ジャンフランコ・フィノ プリミティーヴォ ディ マンドゥーリア・エス
プーリア IGTサレント プリミティーヴォ100% ルカ・マローニ98点(蒲谷)                  
ジャンフランコ・フィノはプーリアのターラントで2004年よりワイン造りを始めた生産者。「ES」とは、精神分析の権威フロイト博士が提唱した『人間の本能の最も奥底に位置する欲動』の事で、ジャンフランコ・フィノ自身の本能、そして激情から生まれたこのワインに最も相応しい名前を付けた。樹につけたまま軽く乾燥させた果実を、手作業にて収穫。2度の厳しい選果を行い、温度管理された70HLのステンレスタンクにてマセラシオン、発酵。マセラシオン中は日に2度のデレスタージュ。毎日バトナージュを行いながら、フレンチオークバリック(新樽率50%)にて9ヶ月熟成。瓶熟9ヶ月。

10 2017ラ-ツ イーデン・ハイデンシティ・カベルネ・フラン
南アフリカ100          カベルネ・フラン100%  (佐藤)
2000年創立のまだ新しいワイナリー。生産量300本、日本入荷36本、とてつもなく希少なラーツのフラグシップ・カベルネフラン。黒系果実、チェリー、ハーブなど、豊かな香り。フレッシュで豊かな酸、ピュアで美しく、透明感のあるワインでピノ・ノワールのよう。南アフリカでこれ以上のカベルネ・フランは無いと断言できるし、赤ワインとしても南アフリカ最高の1本と言えるだろう。

11 2014モンテス S.A. モンテス・アルファ・エム
チリ D.Oコルチャグア・ヴァレー  PP91  (前田)
カベルネ・ソーヴィニヨン80%、カベルネ・フラン10%、メルロ5%プティ・ヴェルド5%    
プレミアムチリワインの先駆けであるワイナリー、モンテス。こちらのモンテス・アルファ・エムは、モンテスのトップキュヴェ。ブラインドテイスティングで、カリフォルニアのトップワイナリーである、オーパス・ワンに勝つという快挙を成し遂げている。パワー溢れる果実味が特徴の、スーパープレミアムワイン

12 2011コノスル シレンシオ・カベルネ・ソーヴィニヨン PP 93
D.Oマイポヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン98%、カルメネール2%   (桐野)
シレンシオは静寂という名の、コノスルが誇るフラッグシップ。初ヴィンテージは2010年。年間生産本数僅か3,000本、コノスルの最上級カベルネ・ソーヴィニヨン。チリ最高峰のカベルネ・ソーヴィニヨンを生むアルト・マイポの高樹齢葡萄を使用。最良のキュヴェをフレンチオーク樽でじっくりと熟成。味わいの深みが更に増すまで瓶熟させて仕上げた逸品。

2020年1月7日火曜日

11.28 マルマス コパン ワイン会

※今回、管理者は参加できませんでしたが、会の記録として保存します。

ウェルカムワイン 
2019ヴィニフィレ・パ・ジュンコ・アライ ガメイ・ロゼ・ヌーヴォー
ガメイ100               (小林)

1 2006シャルル・エドシック ブリュット ヴィンテージ       (小林)
ACシャンパーニュ ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%     PP92
シャルル=カミーユにより1851年に設立された、シャンパーニュ地域で4番目に長い歴史があるメゾン。世界中の紳士に愛される、英国王室御用達メゾン。オジェ、アヴィズなど10のクリュより選別されたピノ・ノワールとシャルドネによって、優れた年のみ造られるヴィンテージ・シャンパーニュ。


2 2017フランソワ・カリヨン シャサーニュ・モンラッシェ
ACシャブリ特級 シャルドネ100%                     (須田)
ルイ・カリヨンといえば、ルフレーヴやソゼと並ぶピュリニー・モンラッシェ屈指の造り手。ブドウ栽培農家としての歴史は1632年まで遡るという、由緒正しき家柄である。
先代ルイの引退に伴い、2010年にドメーヌは兄弟ふたりの間で分割され、次男のフランソワが起こしたドメーヌがフランソワ・カリヨン。たっぷりのミネラルとストーンフルーツの香りが心地よく、豊満で柔らかな口当たり。


3 2015シャトー ド ピュリニー モンラッシェ ムルソー
ACムルソー シャルドネ100%      PP 87-89点            (前澤)
シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェは17世紀に建てられた城館。2012年に、ド・モンティーユ家がオーナーの金融機関から購入。エティエンヌはブドウ畑をビオロジック、そしてビオディナミに転換し、ワインの質を劇的に向上。傾きかけていたシャトーの名声復活。
カス・テットとプティ・シャロンの2区画から、ミネラリーな前者と豊満な後者のコンビネーションにより、とてもバランスのとれたムルソーに仕上がっている。白い花、白桃のコンポート、ほんのりヘーゼルナッツの香ばしさ。酸味もきれいに調和。


4 2016オクシデンタル フリーストーン・オクシデンタル ピノ・ノワール
カリフォルニア ソノマ ピノ・ノワール100%                 (前田)                     
「カリフォルニア・シャルドネの王」スティーヴ・キスラー氏が始めた新たなプロジェクト、オクシデンタル。ソノマ・コーストの上級ピノ・ノワールの生産を目的としたワイナリーで、
まさにキスラーの「娘」のようなブランド。カリフォルニアのシャルドネ王がソノマ・コーストで 世界と比肩するピノ・ノワールに挑む新たなプロジェクト。 ブレンドされる3つの畑の魅力が見事に引き出されたワイン。


5 2015リシャール・マニエール ヴォーヌ・ロマネ
ACヴォーヌ・ロマネ  ピノ・ノワール100                   (佐藤)
1795年からヴォーヌ・ロマネの村の中心に構える歴史ある造り手。現当主のリシャール・マニエールで5代目となる。村の集落のすぐ下にある樹齢約65年のレ・ジャシェをメインに合計7区画をブレンド。濃い赤のチェリーやプラムなどのジューシーな果実に乾燥ハーブや土っぽいヒント。陰影がある果実は丸みがあり滑らか。フィニッシュにかけて豊かなタンニンが存在感を示す。クラシックな品の良さを備えたヴォーヌ・ロマネ。


6 2014ドメーヌ ローネイ・オリオ 
ポマール・プルミエ・クリュ・レ・シャポニエール
ACポマール1級  ピノ・ノワール100       PP90点           (前澤)
18世紀よりワイン造りを行う歴史ある家系に生まれた現当主グザヴィエは、もともとはフランス軍の戦闘機のパイロットとして18年働いたという珍しいキャリアを持つ。11年という法廷相続問題解決後、2014年の初ヴィンテージから著名なブルゴーニュ評論家が高評価をつけ、太鼓判を押した新進気鋭のワイナリー。このワインは0.6ヘクタール所有。赤い果実味を持っている。


7 2009ルーチェ・デッラ・ヴィーテ ルーチェ
I.G.T トスカーナ メルロー55%、サンジョヴェーゼ45%   PP90点   (伊藤)
1995年、フィレンツェの名門フレスコバルディ家と『カリフォルニアワインの父』ロバート・モンダヴィにより、世界最高のイタリアワインを生み出すために設立された。伝統国と新興国が誇る技術の融合は、ワイン造りの可能性に新たな光(ルーチェ)を投じている。イタリアとアメリカの偉大なファミリーが生み出すスーパー・トスカーナ。


8 2012ドージオ・ヴィニェーティ バローロ
イタリア、ピエモンテ州 バローロDOCG  ネッビオーロ100%         (蒲谷)                    
ドージオ・ヴィニェーティは1974年に設立され、2010年に現オーナーのマッシモ・ランチ氏が経営を受け継ぎました。畑はバローロ地区、ラ・モッラ村に位置しています。標高350480mの南向きの畑のブドウが使用され、除梗、破砕後、2526度に温度管理されたステンレスタンクで1518日間マセラシオンを行います。マロラクティック発酵の後、オーク樽で18カ月間熟成します。ドライローズ、トリュフの香りがあり、酸味とタンニンのバランスが取れた香り高く優美な味わいです。


9 2003ドメーヌ・ゴビー コート・デュ・ルーション・ヴィラージュ・ムンタダ
ACコート・デュ・ルーション・ヴィラージュ グルナッシュ主体、カリニャン (緒方)                    
ドメーヌ・ゴビーのトップ・キュヴェ「ムンタダ」。2001年のヴィネスポにおいてブラインドティスティングで『ル・パン』を破り話題をさらった。生産数量も極めて少なく世界中のワインラヴァーが捜し求める幻のワイン。
葡萄の栽培は完全なるビオディナミで、葡萄畑の生態系の調整を行い、化学肥料や除草剤は一切使用しない。極めて厳しい選定を行い、猛暑の時期には果実が直射日光に当たらないように枝を山側に誘導したりもする。「ピュアでエレガンスのある自然なワインをつくりたい。」という思いからブドウの収穫も完熟の直前に行うなど、とにかく神経質過ぎる位の気使い。よくモンスターワインと形容され、以前の濃厚パワフル系を想像しがちだが、エレガントで洗練されたワインに変わってきているようだ。


10 2012ロテム&ムニール・サウマ シャトーヌフ・デュ・パプ・オムニア
ACシャトーヌフ・デュ・パプ    PP92 WS 95              (岩田)
グルナッシュ 80%、シラー15%%、ムール・ヴェードル5%%                     
ブルゴーニュのトップネゴシアンとして名高い、ルシアン・ル・モワンヌの当主、ムニール・サウマ氏が、ローヌのシャトーヌフ・デュ・パプで妻のロテム夫人とともに設立したのが「ロテム&ムニール・サウマ」。彼らが手掛けるワインは、リリース直後から、各ワイン評価誌が軒並み高評価。ブルゴーニュの鬼才、ルシアン・ル・モワンヌが手掛ける、渾身のシャトーヌフ・デュ・パプ。 ブルゴーニュワインを彷彿とさせる繊細かつエレガントなスタイル。


1 2005シャトー・リューセック
ACソーテルヌ1級 PP97                         (武内)
セミヨン90%、ソーヴィニョン・ブラン8%、ミュスカデル2%                     
「シャトー・リューセックは、1984年にロートシルト家が取得してからは、いっそう品質が高まり、優れた貴腐ワインを造り続けている。畑のかなりの部分がシャトー・ディケムに隣接し、その標高も、ソーテルヌではイケムに次ぐ。砂利質土壌で、豊かな甘味を備えながら、上品な酸味を持つため、エレガントな印象を感じさせる。条件が良い上、ラフィット・ロートシルトが買収して以来、さらに品質は向上し、「ソーテルヌの正当なスーパースター」と評される様になった。

2019年12月24日火曜日

第11回 解禁日にボージョレ・ヌーヴォーを楽しむ会 人気投票順位!

2019/11/21 ()
第11回 解禁日にボージョレ・ヌーヴォーを楽しむ会

☆.ウエルカムワイン ラブレ・ロワ グランド・レゼルヴ スパークリング・ロゼ2019
7位

1.   ドメーヌ・レ・グリフェ 
 ボージョレ・ヌーヴォー キュヴェ・スペシャル V.V ノンフィルタ

2.   ドメーヌ・ローラン・ペラション・エ・フィス 
            ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー

3.   ドメーヌ・ロシェット 
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー・キュヴェ・プレステージ
5位
4.   メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー

5.   アルベール・ビショー ボージョレ・ヌーヴォー・ピンク
7位
6.   フィリップ・バカレ ボージョレ・ヴァン・ド・プリムール
7.   M・ラピエール ボージョレ・ヌーヴォー
6位
8.ヴィニフィエ・パ・ジュンコ・アライ
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー・ル・ポント・デュ・ディアーブル

4位
9ルイ・ジャド ボージョレー・ヴィラージュ・プリムール

3位
10. ジョルジュ・デュブッフ 
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー・セレクション プリュス
11.アンリ・フェッシ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ・V・V

2位
12.ジョゼフ・ドルーアン ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール・・V・V

1位
13.メゾン・ルロワ ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール


2019年12月15日日曜日

12.8 西浦ソムリエ還暦祝&S先生誕生日会

ジャックセロス シュプスタンス
熟成が進んでいるものの、その酸は健在で素性の良さを感じることができました。

1997 コント ラフォン ムルソー シャルム
ムルソーらしく、穏やかな酸により熟成していました。
ラフォンの実力を感じることができました。

1997 コシュデリ コルトン シャルルマーニュ
白ワインに期待する全てのものを兼ね備えていました。
1997ヴィンテージですが、これから更なる熟成も期待できる出来栄えでした。
時間と共に表情を変化させ、世界中の上質なシャルドネのあらゆるパターンをこの1本で表現しているかのようでした。

1974 CHオーブリオン
オーブリオンは古典ともいえるスタイルを堅持していました。
現代のグラーブよりもボルドーらしいスタイルだと感じました。


1959 ルロワ グラン エシェゾー
その状態は、2人のシニアソムリエも完璧だと仰っていました。
時間が経過しても圧倒的な果実は健在で、ベリーの香りに包まれていました。
その中に、根菜類ともいえるテロワールを感じさる力強さを兼ね備えている完璧なワインでした。

透明感のある素晴らしいルビー色です


おめでとうございます!!

1996 CH ディケム
やはり、ディケムは他のソーテルヌと比べても別格でした。
素晴らしい香りと酸の次元が絶妙で、最高のソーテルヌに相応しいものでした。

帆立貝と黒トリュフのカルパッチョ
雲丹とコンソメジュレのアンサンブル
グラス越しにお二人のシニアソムリエもご満悦です!
ワインは完全な保存状態でした
天然アワビのロティと白子のムニエル焦バターソース
コシュデリ コルトンシャルルマーニュの艶のある輝き!
🇫🇷ブルターニュ産オマール海老のロティ
素材の良さに山本シェフもご満悦です!
1959ヴィンテージのルロワの抜栓に挑む石田シニアソムリエ
🇫🇷シャラン産鴨肉のとフォワグラ

北海道産牛サーロインのグリエ 黒トリュフソース

2019年9月26日木曜日

7.17 マルマス コパン ワイン会

今回、私は参加できませんでしたが、会の記録として保存します。
ウェルカムワイン 
2018シャトー・メルシャン 椀子シャルドネ&ソーヴィニヨンブラン
上田市丸子地区                        (小林)

 2008アヤラ ブラン・ド・ブラン・ブリット      
ACシャンパーニュ  シャルドネ100% (グラン・クリュのみ)       (小林)
シャンパーニュのブドウ畑のほぼ中央に位置するアイにあり、規模的には非常に小さなメゾンです。家内工業的な経営のため、まさに「オート・クチュール」のシャンパーニュ造りを実現しています。優れた当たり年のみに少量生産されるブラン・ド・ブランはコート・デ・ブランの最良の畑の素晴らしいシャルドネの気品を余すところなく表現しています。セラーでの6年間の長期熟成。

2 2016オーボン・クリマ ヒルデガード・ホワイト・サンタマリアヴァレー
サンタ マリア ヴァレー ピノ・グリ50% ピノ・ブラン40% アリゴテ10%   (伊藤)
『ヒルデガード』とは、800年代初期、ブルゴーニュワインの復興に寄与したフランク王国シャルルマーニュ大帝の妻の名前です。リッチでオイリーで凝縮感のあるピノ・グリ、火打石のようなミネラル感のあるピノ・ブラン、酸のしっかりしたアリゴテという3種のブドウがブレンドされたワインです。フレンチオークの新樽で2年熟成されヴァニラやヘーゼルナッツの素晴らしいアロマがあり、最高級のシャルドネを思わせます。

3 2015ドメーヌ・デュスボワ・マリー ムルソー・シュヴァリエール
ACムルソー シャルドネ100%                       (前澤)
コシュ デュリ彷彿!甥のジャン・フィリップ・フィシェが造るワイン。実はこのキュベ、ジャン・フィリップ・フィシェが、『フェルマージュ』と言う仕組みで畑を借り、ワイン造りを行っています。その地代を、地主に現物で渡したものが、このワインです。つまり、中身はジャン・フィリップ・フィシェと同じでラベルが違うというだけ。旨みがギュッと詰まった味わいと綺麗な酸で仕上がったワインはコシュ・デュリを彷彿させる出来です。

4 2017ドメーヌ・フィリップ・シャヴィ
ピュリニー・モンラッシェ・コルヴェ・デ・ヴィーニュ
ACピュリニー・モンラッシェ シャルドネ100%               (須田)
ピュリニィ・モンラッシェ村の中心部にドメーヌを構え、14のアペラシオンに跨る30以上の区画から成る12ヘクタールの自社畑を所有しています。土壌の潜在力を最大限に引き出すべくビオディナミ農法に転換して厳しく収量制限し、自然のサイクルを重視した葡萄栽培を心掛け、2000年代に入り飛躍的な進歩を遂げています。シュヴァリエ・モンラッシェに続く傾斜地から斜めに同じ土壌が走るため、ムルソーに隣接しながらピュリニィらしさを表現した土壌で、シャープな酸とキレのあるミネラル感にムルソーのふくよかさを兼ね備えた偉大な村名ワインを生みます。「コルヴェ」とは、領主(王)に小作人が支払う年貢用の畑を意味し、最高品質の畑に「コルヴェ」という名がつくことが多いと言われています。


5 2013クレンデネン・ファミリー 
シャルドネ ル・ボン・クリマ サンタ・マリア ヴァレー
サンタ マリア ヴァレー シャルドネ100%                 (伊藤)
オー・ボン・クリマのジム・クレンデネン氏が、プライヴェートワイナリーで造る新ブランド。自社畑ル・ボン・クリマのぶどうで造られる、ジム・クレンデネンの真髄と言えるワインです。リッチで、力強く、凝縮感のある素晴らしいシャルドネで、酸と果実味が申し分ないバランスで重なり合い複雑味と熟成のポテンシャルを備えています。

6 2013コングスガード シャルドネ
カリフォルニア ナパ・ヴァレー シャルドネ100%     PP96点      (岩田)
コングスガードの最高級シャルドネ・ナパ・ヴァレーを代表する二つの畑の葡萄から造られる。コングスガードの創業時から造り続けている代表作。その生産量は年産約1000ケース程度。日本に入荷してもすぐ完売してしまう貴重なワイン。二つの畑は両方共ナパ・カーネロスにある、ブレンドはヴィンテージによって違うが、ハドソンが約2/3 で、ハイドが約1/3 の割合。天然酵母のみで、区画毎に樽発酵。ノン・フィルター。人工的な清澄は行わず瓶詰めします。2016/4

7 2012ヴァイングート・クリストマン 
ギメルディンガー・ビエンガルテン・ヴァイスブルグンダー・トロッケン
ドイツ プファルツQ..    ヴァイスブルグンダー(ピノ・ブラン)100%       (前田)
クリストマン家がこのワイナリーを取得してまだ50年に過ぎないが、現経営者のシュテファン・クリストマンは、VDP(ドイツ優良ワイン生産者協会)会長としてドイツワインの振興にも尽力している。プファルツでも有名なリースリングワイン生産者であるが、このワインはピノ・ブランの逸品である。

8 2015ドメーヌ・ド・シャソルネイ
ヴァン・ド・フランス スキン・コンタクト・ブドー
ヴァン・ド・フランス   ピノ・ノワール100%                  (前澤)
スキン・コンタクト(ロング・マセラシオン)
CO2を充満させながら内圧を0.2気圧に保つ特殊なステンレスタンクを使用し、醗酵・熟成にブルゴーニュの伝統である木桶タンクや樽など木の容器を一切使っていない。
この特殊タンクに全房のままブドウを入れ、8ヶ月間、低圧かつ一切外気と触れない嫌気状態を保っている。メリットはバクテリアの繁殖を抑えながら、ゆっくりと優しく抽出をしつつ、発酵ができること。その結果、清らかな果実味とミネラル感、華やかな芳香があり、ロング・マセラシオン特有のスパイシーさに加え、エレガンスを兼ね備えている。収穫日は2016107日。収量は8hL/ha。名前はブドーだが実際ブドーのブドウは入っていない!オークセイ・デュレス、HCBピュイ・ド・ショー、サヴィニー・レ・ボーヌの霜の被害に遭ったブドウがアッサンブラージュ。


9 2014ドメーヌ・ブリュノ・クレール
ヴォーヌ・ロマネ レ・シャン・ペルドリ
ACヴォーヌ・ロマネ  ピノ・ノワール100%                    (蒲谷)
ブリュノ・クレールは、マルサネ・ロゼを世に送り出した伝説のドメーヌ、クレール・ダユの後継ドメーヌです。ジュヴレ・シャンベルタン、マルサネ、サヴィニー・レ・ボーヌに樹齢100年におよぶ古樹の銘畑を多く所有し、現在ではマルサネからペルナン・ヴェルジュレスまで合計23haの規模に発展しています。
レ・シャン・ペルドリはラ・ターシュの上に位置する村名クリマ。ただし2つのクリマには5mの断崖がある。標高が高く、成育が遅い。石灰質の豊富な土壌から、色調こそ淡いものの、ラズベリーやグロゼイユなどフレッシュな赤い果実の香りがストレートに感じられるワインが生まれる。口に含むと果実味と一緒にミネラルの風味。繊細でフィネスの感じられるワインである。

10 2013ラ・クレマ アンダーソン・ヴァレー・ピノ・ノワール      (緒方)
カリフォルニア アンダーソン ヴァレーAVA ピノ・ノワール100
カリフォルニアのヴォーヌ・ロマネと評されるソノマ・コーストのトップワイナリー。ラ・クレマは、1979年にソノマ・コーストの中心部、ロシアン・リヴァー・ヴァレーに創設されたワイナリー。カリフォルニアの大手ワインメーカー、 ケンダルジャクソンが手掛けるブティックワイナリー。 カリフォルニアで最も冷涼な地で生まれる濃厚で深みのある味わい。

11 2015ドメーヌ・ルイ・ラトゥール シャトー・コルトン・グランセィ
ACコルトン 特級  ピノ・ノワール100%    JS96 WS94            (佐藤)
ピノ・ノワール種の熟成が完璧な年にのみ造られる逸品です。ルイ・ラトゥール社が所有するコルトンの畑の中でも平均樹齢が40年以上の「レ・ブレッサンド」「レ・ショーム」「レ・プージェ」「レ・ペリエール」「レ・グレーヴ」から収穫される上質のピノ・ノワールのみがブレンドされて生み出されます。