テロワールの底力を感じることが出来るワイン会でした。
(ウェルカム) 1⃣ (オレンジワイン) リビアモ ミルトン・ウ゛ィンヤーズ 2014 (CP) 1⃣ フィリポナ クロ・デ・ゴワセ 2001 (W) 1⃣ フランソワ・ラウ゛ノー シャブリ ブランショ 2005 2⃣ ウ゛ァンサン・ドーウ゛ィサ シャブリ レ・プルーズ 2006 ホワイトシュガーコーンのムースとトマトのジュレ キャビア添え
Champagneとのマリアージュを愉しむことができました。
鮪とアボガド フェンネル風味
フォワグラのブリュレとムース
白レバーのテリーヌ
牛ブレザオラのタルタル
素晴らしいエイジングを感じるシャンパーニュでした。
きめ細かな泡と、完全バランスの酸と果実味が印象的でした。
綺麗な造りのポンソは、コルトンでも健在でした。
柔らかな果実と線の細さは流石です。
オールドヴィンテージとも言えるワインでしたが、ジャムを連想させる圧倒的な果実味を感じることができました。
車海老、オマール海老、ホタテのフリカッセ エストラゴン風味
オールドヴィンテージに特化したルモワスネは、バランスの良さが印象的でした。
仔羊と馬肉のロティ 初夏の野菜添え
綺麗な造りのポンソは、コルトンでも健在でした。
柔らかな果実と線の細さは流石です。
マルトレイはオーセンティックな造り手で、若干タンニッシュでしたが、時間とともにその実力を発揮しました。
(R) 1⃣ ルモアスネ コルトン クロ・デュ・ロア 1985 2⃣ キュベ・シャロット・デュメ オスピス・ド・ボーヌ コルトン 1990 3⃣ ボノー・デュ・マルトレイ コルトン 2009 4⃣ ポンソ コルトン プレッサンド 2010オールドヴィンテージとも言えるワインでしたが、ジャムを連想させる圧倒的な果実味を感じることができました。
車海老、オマール海老、ホタテのフリカッセ エストラゴン風味
オールドヴィンテージに特化したルモワスネは、バランスの良さが印象的でした。
仔羊と馬肉のロティ 初夏の野菜添え
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